「シンクロ・ダンディーズ!」観れました。
u-nextの1ヶ月無料トライアルに申し込んで、
パソコンで観ました。
最近パソコンで映画やドラマ時々見ます。
イヤフォンつけて観てると集中できます。
映画はとても面白かったです。
フランス版を見てあらすじは知っているわけですが、
主役のキャラや仲間の状況など、イギリスっぽくしていて
私には引っかかるところなく気持ちよく楽しめました。
だって主役は、
大好きな映画シリーズ「the trip」「イタリアは呼んでいる」
のロブですよ!
ロブ・ブライトンです!(中央がロブ↓)
「ダークナイト」のクリスチャン・ベールからトム・ハーディのものまねで
私が笑い死にしそうになったロブです。
私だったら、今年のアカデミー賞主演男優賞はロブで決まりです(笑)
でも2018年の映画でした。残念。
スティーブ・クーガンと新しいグルメ旅作ったら、
絶対にこの時の男子シンクロの話題が出ますよね。
2人で何を話すのか、今から楽しみです(笑)
それだけで私的には大満足でしたが、
このイギリス版は男子シンクロの世界をより具体的に描いていてくれて
面白かった。
それに猛暑だし、水の中って気持ちよさそう!
終盤、ミラノで行われる世界大会(オフィシャルなものではない)
たった6カ国の参加ですが、
自分たちは最下位だと思っていたのに、
6位がアメリカだった時の奴らの喜びようったら。
(あ、これにはフランスは不参加でした)
アメリカだったからかな(笑)
この映画には、映画のモデルになった
本物スウェーデンチームが出ていました。
というわけで昨日の夜は、
オリンピックのアーティスティック・スイミング決勝をチラッと見ました。
男子シンクロ映画2本続けて観た私には、
女子シンクロの演技は、
もちろん世界一を競う凄い演技なんでしょうけど、
美女たちがカクカクしたセカセカした動きで、
時々笑顔になるもののほぼ険しい表情で、
なんだか怖かったです。
男子の方が優雅に見えるってどういうこと?
近い将来、男子シンクロチームもオリンピックで見られることを楽しみにしています。