初日の初回で「ロビンフッド」観てきました!
大満足!!
(姉たちに買ってもらったパンフレット)
ラッセル=ロビンの放つ矢がハートを射抜く
ラッセル=ロビン、ハートに向かって疾走
ラッセル・クロウが艦長以来のはまり役で、
これぞ男!っていう役を、
壮大な歴史の中で、
ときに繊細に、
ときにダイナミックに演じ、
観ている間中、胸がドキドキしっぱなしだった。
これだけ期待して、
これだけ楽しめる映画は滅多にあるものじゃない。
ケイト・ブランシェットをはじめ、
他のキャストもみんな良かった。
とくに嬉しい驚きだったのは、
悪代官を演じたマシュー・マクファデイン。
「プライドと偏見」のダーシーを演じたひと。
私は「ハウエルズのちょっとおかしなお葬式」の
お兄ちゃん役が大好き。
強敵ゴドフリー役のマーク・ストロングも、
「ロックン・ローラー」の悪役最高にいかしてた。
これはロビンフッドがロビンフッドになる前の物語で、
最後の最後で、
無法者となったロビンフッドが仲間たちと森に入っていく。
ここで映画は幕を閉じる。
この終わり方最高。
想像力が一気に解き放たれる。
そして目を見張るスタッフロール。
涙がポロポロあふれた。
大満足!!
(姉たちに買ってもらったパンフレット)
ラッセル=ロビンの放つ矢がハートを射抜く
ラッセル=ロビン、ハートに向かって疾走
ラッセル・クロウが艦長以来のはまり役で、
これぞ男!っていう役を、
壮大な歴史の中で、
ときに繊細に、
ときにダイナミックに演じ、
観ている間中、胸がドキドキしっぱなしだった。
これだけ期待して、
これだけ楽しめる映画は滅多にあるものじゃない。
ケイト・ブランシェットをはじめ、
他のキャストもみんな良かった。
とくに嬉しい驚きだったのは、
悪代官を演じたマシュー・マクファデイン。
「プライドと偏見」のダーシーを演じたひと。
私は「ハウエルズのちょっとおかしなお葬式」の
お兄ちゃん役が大好き。
強敵ゴドフリー役のマーク・ストロングも、
「ロックン・ローラー」の悪役最高にいかしてた。
これはロビンフッドがロビンフッドになる前の物語で、
最後の最後で、
無法者となったロビンフッドが仲間たちと森に入っていく。
ここで映画は幕を閉じる。
この終わり方最高。
想像力が一気に解き放たれる。
そして目を見張るスタッフロール。
涙がポロポロあふれた。