「私の中のあなた」とりとめもない邦題ですね。
やっと見ました。
号泣。
それでなくとも(アレルギーか風邪かで)鼻水すごい状態だったのに。
観賞中に4回も思いっきり鼻かんでしまいました。
一緒に見ていた方たちごめんなさい。
監督のニック・カサヴェテスって、
ジョン・カサヴェテスとジーナ・ローランズの息子さんでしょうか?
いいですねぇ。眼差しが慈愛に満ちてますね。
いろいろと書きたいことたくさんありますが、
まだご覧になっていない方のために我慢。我慢。
ひとつだけ。
私が海が好きなのは、
思い出の中の至福のシーンが海と結びついていることが多いから。
この映画を見て再確認しました。
この映画の、海辺のシーン大好きです。
帰り道、いろいろなこと思い出しました。
プリンス・エドワード島の白い砂浜で子供たちが
きゃっきゃとはしゃいでいたこと。
ニュー・ファンドランドの荒涼とした海。
くじら観察の船にのったこと。
海風がつよくて子供たちがわたしにしがみついていたこと。
九十九里の海。
房総の海。
相棒と二人でドライブしたイギリス東海岸の海。
しなびた温泉街みたいだった海沿いの街。
結婚前に二人で行った千倉の海。
海は光を映してキラキラと輝き、
波の音、風のなかにまぎれ込んだ笑い声、
きっと至福をイメージ化するのに絶好の舞台なのだ。
お父さん役のジェイソン・パトリック。
いまひとつぱっとしない役者さんでしたが、
この映画ではすごく良かったですよ。
いい役者さんだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d8/0f56611ae5ddeaebc42a171de0d75afc.jpg)
他にもいろいろ見ています。
「さまよう刃」
台詞が極端に少ない静かな映画でした。
台詞がなくとも内容は充分伝わりました。
「クララ・シューマン」
帰ってベートーヴェンが聴きたくなった。
「あなたは私の婿になる」
大笑い!!
サンドラ・ブロックだーーーーい好き!
やっと見ました。
号泣。
それでなくとも(アレルギーか風邪かで)鼻水すごい状態だったのに。
観賞中に4回も思いっきり鼻かんでしまいました。
一緒に見ていた方たちごめんなさい。
監督のニック・カサヴェテスって、
ジョン・カサヴェテスとジーナ・ローランズの息子さんでしょうか?
いいですねぇ。眼差しが慈愛に満ちてますね。
いろいろと書きたいことたくさんありますが、
まだご覧になっていない方のために我慢。我慢。
ひとつだけ。
私が海が好きなのは、
思い出の中の至福のシーンが海と結びついていることが多いから。
この映画を見て再確認しました。
この映画の、海辺のシーン大好きです。
帰り道、いろいろなこと思い出しました。
プリンス・エドワード島の白い砂浜で子供たちが
きゃっきゃとはしゃいでいたこと。
ニュー・ファンドランドの荒涼とした海。
くじら観察の船にのったこと。
海風がつよくて子供たちがわたしにしがみついていたこと。
九十九里の海。
房総の海。
相棒と二人でドライブしたイギリス東海岸の海。
しなびた温泉街みたいだった海沿いの街。
結婚前に二人で行った千倉の海。
海は光を映してキラキラと輝き、
波の音、風のなかにまぎれ込んだ笑い声、
きっと至福をイメージ化するのに絶好の舞台なのだ。
お父さん役のジェイソン・パトリック。
いまひとつぱっとしない役者さんでしたが、
この映画ではすごく良かったですよ。
いい役者さんだなあ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d8/0f56611ae5ddeaebc42a171de0d75afc.jpg)
他にもいろいろ見ています。
「さまよう刃」
台詞が極端に少ない静かな映画でした。
台詞がなくとも内容は充分伝わりました。
「クララ・シューマン」
帰ってベートーヴェンが聴きたくなった。
「あなたは私の婿になる」
大笑い!!
サンドラ・ブロックだーーーーい好き!