ペットボトル水耕栽培のミニトマト発芽

説明書に１～２週間で発芽と書いてあったミニトマトが少し早めの５日目で発芽致しました、まだ夏の気候も少しは残っていて日中には暑さも感じられたからでしょう。

さてこれからが肝心なのです。
本葉が出てきたら、初めての水を交換、そして初めて肥料を与える。
室内で育てているので日光の加減でひょろ長く育ってしまいがち、そうならないよう窓際に置いておく、水が乾燥してしまわないようチェックする。
過保護だ…。
でもそれがかわいいんですよね。
本気で野菜として育てているのではなく、鑑賞野菜…って感じでしょうか。
ペットボトルの周囲には紙を巻いていて、それは日光が水に当たって藻が生えないようにする為。
ま、それでも実がなったら食べるんですけどね。
３ヶ月半後、最初の１個、一体家族の誰が食べるのでしょう？