源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

曇天の寒い1日、旅行日の駐車場確認、固形石鹸発見、寺田総務相辞表、COP27閉幕

2022-11-20 20:07:11 | Weblog
朝のストレッチから寒い曇天となった。午前中の「まなびいプラザ」を早めに退散して、ババが徒歩でDSCに出かけた後を車で追いかけた。昼食予定の中華レストランは大人気で30分以上待たされた。昼食後、旅行予定の23日の集合時間が松戸7時のため雨日を考え、新京成駅の有料駐車場の確認に出かけた。GSCに戻る途中の駅併設のドラックストアの店頭に探していた固形石鹸を偶然発見購入した。歩けば希望が手に入ると感心した。ババをピックアップして帰宅。雨も模様のなか、また「まなびいプラザ」に出かけ17時、帰宅しようとしたら天気予報通り雨が降っていた。夜のストレッチは中止。
(寺田総務相辞表)
政治資金収支報告書の不適切な記載などが相次いで発覚した寺田稔総務相(64)(衆院広島5区、当選6回)は20日夜、首相公邸で岸田首相に辞表を提出した。岸田内閣発足後、閣僚の辞任は、山際大志郎・前経済再生相、葉梨康弘・前法相に続き3人目となる。政府・自民内では寺田氏の辞任論が拡大し、首相は19日の記者会見で、進退について「適切なタイミングで首相として判断したい」と言及していた。
<COP27閉幕>
20日、エジプト・シャルムエルシェイクで開かれていた国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)が成果文書「シャルムエルシェイク実施計画」を採択し閉幕した。日本は、パリ協定6条に基づく国際的な温室効果ガス排出量取引(市場メカニズム)の円滑的な実施に向けた協力体制づくりを呼び掛け、60超の国・機関が参加するなど一定の成果を挙げた。 日本が16日に立ち上げた「6条実施パートナーシップ」は、排出量取引に参加するために各国が整備すべきシステムや人材開発などを支援する。20日時点で米国など先進国、ブラジルやインド、フィジーなど新興国や島嶼国、条約事務局や世界銀行など67の国・機関が参加。日本は、来春の先進7カ国首脳会議(G7サミット)で議長国を務める。温室効果ガシ排出量削減の目標引き上げや対策手法などをめぐって引き続き途上国や島嶼国から厳しい目が向けられる中、G7として協調できる提案を打ち出し、世界に発信することができるのか。大きな宿題も抱えた形だ。海面上昇が顕著な南太平洋の 島嶼 国の一つ、ソロモン諸島でも、海岸の浸食が深刻化している。