源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

晴れ間後夕方曇り、新トレ靴期待はずれ、日本の小型探査機月着陸不安、マレーシア航空機撃墜事件に終身刑判決

2022-11-18 21:25:37 | Weblog
日中は晴れ間が続いていたが夕方から曇りとなったが夜のストレッチは寒くならず助かった。朝、23日からの紅葉バス旅行用に購入したトレッキング靴の試し歩きしてみたら期待はずれに終わり困惑。今日は午前中「まなびいプラザ」、午後「図書館」と変わらない1日なった。
(日本の小型探査機月着陸不安)
日本初の月面着陸に向けて飛行中、通信が途絶えた小型探査機「オモテナシ」について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、21日夜頃までに復旧しなければ月を通り過ぎ、着陸は不可能になるとの厳しい見通しを明らかにした。太陽電池を太陽側へ向けられず、充電不足で16日夜に通信機の電源が切れた。機体の向きが変わって充電が再開するのを待っているという。
<マレーシア航空機撃墜事件に終身刑判決>
ウクライナ東部で2014年7月にマレーシア航空機が撃墜された事件の公判で、オランダの裁判所は17日、殺人罪などに問われた親ロシア派勢力元幹部で露軍元大佐のイーゴリ・グルキン(別名イーゴリ・ストレルコフ)被告ら、ロシア、ウクライナ国籍の4人のうち3人に求刑通り終身刑を言い渡した。1人は無罪とした。ロシア側は引き渡しに応じず、被告不在のまま公判が続いていた。 アムステルダムからマレーシアのクアランパールへ向かっていた旅客機は、ウクライナ東部の親露派勢力が実効支配する地域の上空で撃ち落とされ、乗員乗客全298人が死亡した。犠牲者が最も多かったオランダの検察が5カ国による合同捜査を主導し、衛星画像や傍受した通信記録などから撃墜に使われたロシア軍の地対空ミサイル「ブク」の輸送や配備などにかかわったとして4人を起訴した。  ギルキン被告は14年に一方的に独立を宣言したウクライナの親露派「ドネツク人民共和国」の「国防相」を務めていた。その他、有罪判決を受けたのは、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)の元幹部のドゥビンスキー、ウクライナ国籍で親露派の現場指揮官のハルチェンコの2被告。元GRUのポラトフ被告は主導的な役割が認められないとして無罪を言い渡された。ロシア側は事件当初から関与を否定し続けている。