源ザの独り言日記

日々あったこと、感じたことを気軽に書き込みます。

夏日でアイスリング、道の駅「グリーンファーム館山」など「道の駅」めぐり

2024-06-01 21:40:13 | Weblog
朝6時過ぎ起床し、6時半から白浜野島崎海岸沿いを30分ほど散歩した。7時半バイキング朝食は早朝の腹痛のため、おかゆ2杯と食パンのトースト、牛乳、コーヒー、野菜に果物と軽くした。今回のドライブは2月にオープンしたばかりの道の駅「グリーンファーム館山」目当てなので、朝食後、ホテルからの行き方をフリントで教えてもらい、カーナミにセットした。夏の太陽が張り出してきたので、出かける前に買い込んだアイスリングを首に挟んで9時半スタート。選択したのは目的の道の駅に直接接属している安房グリーンラインで日本最大級すべりり地層帯近くを行くのだが新しいルートで県86号線より整備されていていつも利用している館山駅方面から県86号線(館山白浜線)より大分走りやすく20分程度で到着できた。今年2月の0ープンしたばかりなためか房総半島南端の温暖な恩恵を受けた地産の野菜目当てだったが期待ハズレで残念。次に数回お邪魔している近くの足湯のある道の駅「三芳村雛の里」に出かけ最後の「いちご」4パック1500円、ビワなどを買い込んだ。富津館山道の終点富津IC近の房総に駅「とみうら」の南房総おさかなセンターで新鮮な房総沖で取れた地魚や干し魚を買い込んだ。昼食はハイウェイオアシス富楽里(道の駅富楽里)で醤油ラーメン880円とした。スタートは13時前。約1時間で市原SAで休憩。ババは名物ちくわを買い求めた。渋滞表示板に貝塚IC付近が渋滞と表示されていたが通過時点では緩和されていてスムーズに穴川ICで国16号に出られた。ところが16号は所々渋滞が待ち受けていて印西のGHCに1時間も要してしまった。グリーン館でネット、食品館で食パンなど食品を買い、ガソリンを給油した。突然下痢を模様し、トイレニ駆け込んだ。途中で飲んだ牛乳があたったらしい。帰宅は国464号が比較的順調で15時過ぎには帰宅できた。
(道の駅「グリーンファーム館山)
千葉県南部、房総半島南端に位置し、黒潮の温暖な恩恵を受け、様々な農産物の食材の宝庫館山。新鮮な魚介類が日々水揚げされ、農産物ではレタス、びわ、いちご、イチジク、パンションフルーツなどの多様なフルーツ、更に食用菜花や畜産物では牛乳、鶏卵。有害鳥獣として捕獲されたイノシシをジビエとして有効活用に力を入れている。農園では季節の野菜や花の収穫、自らの手で収穫や農作業を行うこともできる。キッチンスタジオでは調理機能を備えた多目的室で調理体験や観光客た地元の方々の交流イベントを目指している。野園の一角にこども向け遊具を揃え、親子で楽しむこともできる。
(道の駅・三芳村鄙の里)
まほろばの里、三芳村 今は合併して南房総市に。三芳村は地図上に存在しないけど、この道の駅だけは三芳村のまま。田園ひろがる、ゆったりできる、都心から90分 。日本の酪農発祥の地、千葉県南房総市の三芳は今でも酪農が盛ん。
三芳村鄙の里では低温殺菌牛乳、アイスミルクソフトクリーム等を販売しています。また、地元産の新鮮な野菜や果物が自慢で直売所にはとれたての新鮮野菜や果物がズラリと並び、まほろばの里の「恵み」がある道の駅。レストランがある鄙の里は、大きなオープンキッチンが印象的。足湯コーナーもある。



<プーチン大統領の「別荘」全焼>
ロシアのオンラインメディア「シナレ」は30日、西シベリアのアルタイ共和国にあるプーチン大統領の「別荘」とされる建物で火災が発生し、ほぼ全焼したと報じた。建物が燃える様子を地元ブロガーが撮影したとする写真も公開した。出火原因は不明で、地元非常事態当局は取材にコメントを拒否したという。シナレは、この建物が公式には露国営天然ガス企業ガスプロムの保養施設とされているものの、実際にはプーチン氏ら政権高官しか利用できないことがリベラル紙ノーバヤ・ガゼータによる過去の調査報道などで判明していたと指摘した。ソレナは31日未明、火災を伝えた記事を削除した。火災を伝えた別のオンラインメディアは、プーチン氏が2015年にイタリアのベルルスコーニ元首相(昨年6月死去)を招待したのもこの施設だったと指摘した。
インド総選挙(下院選)は1日に投票が終了した。4日に開票する。経済成長をけん引してきたモディ首相率いる与党が政権運営に必要な過半数の議席を維持する勢いだ。選挙は3期目を目指すモディ氏の与党・インド人民党(BJP)と最大野党・国民会議派を中心とする野党連合が全国543の議席を争った。投票所の管理や治安への配慮から、投票は4月19日からインド全土で7回に分けて実施...