源ザの独り言日記

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1日曇天、東京ディズニーシーに豪華ホテル誕生、23日最大震度5強地震相次ぐ

2024-04-23 21:34:27 | Weblog
朝のストレッチから1日曇天となった。午前中「まなびいプラザ」早めに退館してGSCで食パン、SCで昼食用の菓子パン(何時も買うキタアカリパンは姿見せず残念)を買い込んで帰宅。ババは昨日から腰板で体調不良。午後は図書館で昨今夕刊を読んで過ごした。夜のストレッチは天気予報で雨だったがどうにか持ちこたえたようで助かった。
(東京ディズニーシーに豪華ホテル誕生)
オリエンタルランドは23日、東京ディズニーシー(千葉県浦安市)の新エリアに6月6日に開業する宿泊施設「ファンタジースプリングスホテル」の内部を報道陣に公開した。東京ディズニーリゾート内のホテルとして最高価格帯の客室を用意しており、ディズニーファンや訪日外国人などの利用を想定している。新たな宿泊施設は延べ床面積が約6万4000平方メートル、客室数は計475室となる。新エリア「ファンタジースプリングス」をモチーフとした「ファンタジーシャトー」(419室)と、豪華な内装を施した「グランドシャトー」(56室)の2棟で構成する。
宿泊料はファンタジーシャトーは1泊1室税込み6万6000円から、グランドシャトーは1泊1室34万1000円からとなる。宿泊者には新エリアに入場できるなどの特典がありホテルの運営会社の担当者は「高価格帯ではあるが、今までにない新しい宿泊体験ができる」としている。オリエンタルランドは、コロナ禍を受け、東京ディズニーランドやディズニーシーの入園者数を抑制するために料金の見直しを進めた。2021年3月に入園チケットの1日券に変動価格制を導入したほか、23年10月には「1デーパシポート」の最高価格(大人)を9400円1ら1万900円に引き上げた。オリエンタルランドによると、値上げ後も入園者数は伸びているという。24年3月期連結決算では、売上高と最終利益がいずれも過去最高を更新する見通しだ。

<23日最大震度5強地震相次ぐ>
台湾の中央気象局によると、台湾東部・花蓮で23日午前、最大震度5強を観測する地震が相次いで発生した。23日午前2時26分(日本時間午前3時26分)頃、花蓮沖を震源とする地震があった。地震の規模を示すマグニチューードは6.0。6分後の同2時32分(同3時32分)頃には花蓮内陸を震源とする地震があり、マグニチューードは6.3だった。それぞれの地震で花蓮では震度5弱を観測した。消防当局によると、これらの地震で負傷者は確認されていないが、花蓮で営業停止中のホテルとビルの計2棟が大きく傾いた。いずれも3日の花蓮沖を震源とする最大震度6強の地震で被災していた。23日午前5時31分(同6時31分)頃と同8時4分(同9時4分)頃にも、花蓮内陸や花蓮沖を震源とする地震があり、いずれも花蓮で震度5強を観測した。3日の地震以降、台湾では1100回を超える余震が起きている。