源ザの独り言日記

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ジャガ郵送、AIクッキングヒーターが故障、ヤモリ発見、関西の鉄道QRコードやクレジットカードに対応乗車導入

2024-07-13 21:37:46 | Weblog
朝のストレッチから蒸し暑い。9時を待ってジャガ二箱とレターパックを自転車に積んで受け付けてもらえるか不安ながら郵便本局に向かった。窓口で聞くと土日祭日は9時から18時まで受け付けていると聞き安心してババに連絡した。費用は1年前に利用した伝票持参で1箱100円引きだった。気楽になったその足でHCでカラス用防鳥ネットを5000円弱で買い求め「まなびいプラザ」で朝刊1紙を読むことができた。プラザでの冷房が効き過ぎて、外の強烈な日差しに目眩出した。帰宅すると同時にババから眼科で瞳孔拡大検査を受け危険で戻れないとお向い要請連絡で車を出した。夕方、ドラックストアでババが支払った領収書のポイントチャージを行い「図書館」で夕刊1紙を読んで小雨の中、帰宅した。夕食時ババから長年使っているAIクッキングヒーターが故障して料理ができないと聞かされ今年は電気製品の交換時期と納得した。夜のストレッチは小雨が止み公園で簡単に行った。夕食後ヤモリが洗面場のガラスにへばり付いているのを初めて発見。
(関西の鉄道各社QRコードやクレジットカードに対応乗車導入)
関西の鉄道各社が、QRコードやクレジットカードに対応したキャッシュレス乗車サービスの導入を加速させている。増大する訪日客の利便性を高める狙いのほか、将来的な磁気乗車券の廃止を視野にQRコードの導入を進める。長年親しまれた紙のきっぷは消えていく流れだが、各社の戦略や導入スピードには差があり、将来的な決済サービスがどのような姿になるかはまだ見えてこない。大阪メトロなんば駅の改札では、訪日客の家族連れがスマートファンを改札にかざし、次々に駅構内に入場する光景が見られた。彼らが通過していたのは、QRコードに対応した改札。大阪メトルや関西の大手私鉄、バス会社などが加盟する「スルツとKANSAI協議会」は6月、QRコードの共通乗車券などを販売する新施策「スルッとQRコード(クルット)を開始した。大阪メトロは鉄道と傘下のバスが乗り放題になる企画乗車券を発売。阪急電鉄は1日乗り放題券、京阪電気鉄道は乗り放題券のほか、遊園地「ひらかたパーク」の入園券と鉄道の乗車券が一体化した企画券などを販売する。スルッとクルットのサイトから購入すれば、QRコードがスマホなどの画面上に表示できるようになる仕組みだ。各社がQRコードの導入を進める理由の一つに訪日客の取り込みがある。。スルッとクルットのサイトは英語や中国語などにも対応し、訪日客は事前に購入すれば改札などで並ぶ必要もなく、スマホさえあればスムーズに移動ができる。既存の磁気乗車券の将来的な取り扱い停止をにらんだ動きでもある。磁気乗車券の改札機は紙のきっぷが内部を通る際に詰まることが多く、そのたびに修理が必要になるなど、維持・管理が極めて高額であるという問題がある。