源ザの独り言日記

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梅雨明けだが猛烈な蒸し暑さに降参、携帯ラジオ修理持ち込み、NTT104サービスを終了

2024-07-18 22:02:36 | Weblog
朝のストレッチは快適だったが、日中日差しが強く蒸し暑い1日となった。午前中「まなびいプラザ」を早めに退館して猛烈な蒸し暑さの中、家電量販店に自転車で携帯ラジオ修理のため持ち込んだ。午後はインターーネットで返金手続きを行いミスの連続で大汗を掻いた。一休みして徒歩で図書館に行くと換算としていた中、夕刊2紙を読んで過ごした。夜のストレッチは中止。、気象庁は今日7月18日(木)「関東甲信地方・東海地方が梅雨明けしたとみられる」と発表した。いずれも平年より1日早い梅雨明けとなり、昨年と比べ4日早く、東海では2日遅かった。今年は梅雨入りが遅かったため、関東甲信では平年と比べ15日ほど、東海で16日ほど梅雨の期間が短かく関東甲信で梅雨の日数は27日間となり、平年と比べると3分の2ほどの短い梅雨になつたという。
(NTT104サービスを終了)
NTT東日本とNTT西日本が、「104」の番号で受け付けている電話番号案内サービスを終了する。スマートフオンの普及で固定電話の利用が減り、需要が落ち込んでいるためという。NTT104での番号案内の開始は1890年。1989年には局番なしの「104」に電話をかけ、オペレーターに知りたい相手の名前と住所を伝えると、電話番号がわかるサービス。NTT東西の固定電話の場合90年からは有料化され、利用する日時や頻度に応じて、1回あたり66円(午前8時~午後11時)~165円がかかる。インターネットなど、電話番号を知る手段が増え、サービスが始まった1989年度に13億回近くあった利用回数は、2022年度に約2000万回まで減ったという。NTT東西は、企業や飲食店の連絡先を業種別に載せる紙の電話帳「タウンページ」の紙の冊子を廃止する方針も固めている。