源ザの独り言日記

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小春日和、突然体調不安、熊本城完全復旧は令和34年、ジャワ島地震・死者103人負傷者390人越え

2022-11-22 19:30:00 | Weblog
朝のストレッチは小春日和で快調に過ごした。午前中「まなびいプラザ」で朝刊2紙を読んでいたら突然寒気がして体調不安となり、早めに帰宅して昼食を取り、明日から3日間の楽しみの紅葉バスハイクのため、16時まで休養して体調復活を図った。夜のストレッチは簡単にした。
(熊本城完全復旧は令和34年)
熊本県知事が平成28年4月の熊本地震で被災した熊本城の完全復旧が当初計画より15年遅れ、令和34(2052)年度になる見込みだと明らかにした。石垣の復旧設計に向けた測量や工法の検討に時間がかかることが主な理由という。
石垣の安定性を評価する手法から検討することになり、想定を超える期間がかかると説明。「文化的な価値を守りながら耐震性を高めるのはきわめて困難」と強調した。市が平成30年3月に策定した熊本城の復旧基本計画では令和19(2037)年度の復旧完了を見込んでいた。
<ジャワ島地震・死者103人負傷者390人越え>
インドネシア国家災害対策庁は22日、ジャワ島西ジャワ州西部チアンジュール付近で21日午後半頃M5.6起きた。住宅やビルなどが多数損壊し、土砂崩れも発生。落下物で
地震の死者が103人、負傷者が390人に上ったと発表した。地元当局者は22日までに、学校の倒壊によって多数の生徒が亡くなったと明らかにした。インドネシア気象当局は21日、断層が水平方向にずれる「横ずれ断層型」との見解を発表した。チアンジュールは首都ジャカルタから南東約75Km。ジャカルタでも高層ビルが揺れ、多くの人が屋外に避難する騒ぎだったという。