メインで約22年位使っていたauだが、正直普通に使っていて高い。
3G/月で4,500円は流石に高い。
Pontaポイントが結構溜まっていたので割引(2,000円/月)を効かせて2,000円台で利用できたが、
その割引もなくなると考えもの。
一応デュアルSIMでRakutenを使っているが、こっちはこっちで毎月の利用料は納得のいく金額だが、
いかんせん(特に鉄骨の建物の中では)つながりにくく、これ1回線をメインでというのは心許ない。
スマホが繋がらないというのは厳しい。
パケットも最初の頃こそ20G/月を超えることもあったが、最近では正直なところ10〜15Gあれば十分余る傾向に
あることが分かった。(無制限利用でも3,000円くらいで利用できるRakutenにそこまでの魅力を感じなくなった)
で、昨年あたりからずっと何処へ移転しようか各社検討してきた結果、
NUROモバイルにすることにした。
4大キャリアではなく、格安SIMの分類に入るのだが、docomo回線の専用帯を利用することで、混雑するお昼休みの時間帯(12時〜13時)や
夕方でもそこまで速度が落ちず安定した速度なの(まぁ地域やらで色々変わってくるのだろうけど)と、上限20Gを超過しても1Mbpsの速度が出るということで
最悪のケースでも使い物になるのかなといったところが評価ポイント。
さらにキャンペーン中で8ヶ月以上の利用で18,000円のキャッシュバックがあり、この9ヶ月間は
実質400円程度で利用出来ることになるのもうれしいところ。
ということでパパパッと入力して申し込んだ。
2〜5日でSIMカードが届くようだ。
これでスマホ料金がかなり下がる。
個人的にケータイに関して2度目の大きな転換点だった気がする。
1度目はRakutenが1年間無料キャンペーンを実施したことによるデュアルSIM運用。
Rakutenが1年間無料キャンペーンをやっていたこともあり、2回線所持していても1回線分しか利用料金がかからないし、
メインにRakutenを使いたいだけ目一杯使っても、もう1回線(au)も最低料金で利用が可能。
しかも無料で通話し放題(RakutenLink使用)だし、スマホの利用料金をとにかく何も気にせず使えたことは大きかった。
おそらくそれまでガラケーの時代から月に6〜7,000円くらい支払っていたと思う。
これが一気に値下がりした(4,500円くらい)のは良かった。
が、しかし、ここに来て割引(ポンタPt)もなくなり、また1ヶ月に6,000円近い料金がかかるとなると考えものであった。
そして2度目の転換期。
つい初のMNPに手を出し、長年使用してきたキャリアメールともお別れ。
Rakutenモバイルをどうしようか・・・
NUROモバイルでデータ通信にしても毎月20Gを確保出来たし、そこを超える見込みも無いので実質、使いたい放題に近い状態。
(この2年間での自分の使い方からすると15G/月でも余る)
無料電話の恩恵だけになるのだが、それだけに月1,000円となると意義は薄れる。
そもそも月に電話しても1、2回だし、1回あたり長くても2分程度なので微妙。
NUROモバイルの通話は、11円/30秒で普通のスマホでかけるより50%オフの状態。
Rakutenモバイルの場合、1,078円で電話かけ放題なので、
1,078 ÷ 11 = 98分
無料電話を目的としてRakutenを使っていたならば、98分/月を超える見込みの人はメリットがあるし、そうでない人は
要らないかな。
自分は完全に後者。
ただ2回線持っていること自体は、近年の通信障害のリスク回避として大きいのかなと思う。
そうなってくると0円運用できるpovoを契約してドコモとauの2回線持っておくことに関しては意味があると思う。
3G/月で4,500円は流石に高い。
Pontaポイントが結構溜まっていたので割引(2,000円/月)を効かせて2,000円台で利用できたが、
その割引もなくなると考えもの。
一応デュアルSIMでRakutenを使っているが、こっちはこっちで毎月の利用料は納得のいく金額だが、
いかんせん(特に鉄骨の建物の中では)つながりにくく、これ1回線をメインでというのは心許ない。
スマホが繋がらないというのは厳しい。
パケットも最初の頃こそ20G/月を超えることもあったが、最近では正直なところ10〜15Gあれば十分余る傾向に
あることが分かった。(無制限利用でも3,000円くらいで利用できるRakutenにそこまでの魅力を感じなくなった)
で、昨年あたりからずっと何処へ移転しようか各社検討してきた結果、
NUROモバイルにすることにした。
4大キャリアではなく、格安SIMの分類に入るのだが、docomo回線の専用帯を利用することで、混雑するお昼休みの時間帯(12時〜13時)や
夕方でもそこまで速度が落ちず安定した速度なの(まぁ地域やらで色々変わってくるのだろうけど)と、上限20Gを超過しても1Mbpsの速度が出るということで
最悪のケースでも使い物になるのかなといったところが評価ポイント。
さらにキャンペーン中で8ヶ月以上の利用で18,000円のキャッシュバックがあり、この9ヶ月間は
実質400円程度で利用出来ることになるのもうれしいところ。
ということでパパパッと入力して申し込んだ。
2〜5日でSIMカードが届くようだ。
これでスマホ料金がかなり下がる。
個人的にケータイに関して2度目の大きな転換点だった気がする。
1度目はRakutenが1年間無料キャンペーンを実施したことによるデュアルSIM運用。
Rakutenが1年間無料キャンペーンをやっていたこともあり、2回線所持していても1回線分しか利用料金がかからないし、
メインにRakutenを使いたいだけ目一杯使っても、もう1回線(au)も最低料金で利用が可能。
しかも無料で通話し放題(RakutenLink使用)だし、スマホの利用料金をとにかく何も気にせず使えたことは大きかった。
おそらくそれまでガラケーの時代から月に6〜7,000円くらい支払っていたと思う。
これが一気に値下がりした(4,500円くらい)のは良かった。
が、しかし、ここに来て割引(ポンタPt)もなくなり、また1ヶ月に6,000円近い料金がかかるとなると考えものであった。
そして2度目の転換期。
つい初のMNPに手を出し、長年使用してきたキャリアメールともお別れ。
Rakutenモバイルをどうしようか・・・
NUROモバイルでデータ通信にしても毎月20Gを確保出来たし、そこを超える見込みも無いので実質、使いたい放題に近い状態。
(この2年間での自分の使い方からすると15G/月でも余る)
無料電話の恩恵だけになるのだが、それだけに月1,000円となると意義は薄れる。
そもそも月に電話しても1、2回だし、1回あたり長くても2分程度なので微妙。
NUROモバイルの通話は、11円/30秒で普通のスマホでかけるより50%オフの状態。
Rakutenモバイルの場合、1,078円で電話かけ放題なので、
1,078 ÷ 11 = 98分
無料電話を目的としてRakutenを使っていたならば、98分/月を超える見込みの人はメリットがあるし、そうでない人は
要らないかな。
自分は完全に後者。
ただ2回線持っていること自体は、近年の通信障害のリスク回避として大きいのかなと思う。
そうなってくると0円運用できるpovoを契約してドコモとauの2回線持っておくことに関しては意味があると思う。