YouTubeで他愛のない動画を見る中で、割と受験系の動画を見ることがある。
高校受験、大学受験から離れて随分と経つが、当時は今の様に勉強法だのどの参考書、問題集を使ったらいいとかもなく
あっても受験雑誌の合格体験記の中でどうやって何を使って勉強したとかくらいだった。
それが今では個人がYouTubeで簡単にそこら辺を動画にしてUP出来るので、今の受験生は指針として恵まれているなぁと
思う。
単純に見るだけで「やってみよう」「やってみるか」とモチベーションアップにも繋がる。
社会人でも「暗記」という点では実に参考になるところも多く、資格試験の勉強には十分役立つ取り組み方だと思う。
ちょっとそそられるのが、自分は文系で大学受験をする際、社会(世界史)だけは勉強した割には最後までそこまで成績が
伸びることなく終わった。
勉強量が足りていないと言われればそこまでだが、やり方もあまり分かってなかった。
今改めてこういった動画を見ると、
自分の勉強方法が得点に直結するものではなかった点、もっと効率的に出来た点などが
それとなく分かる。
感化されてか、もう一度大学受験レベルまで知識を習得するのもありだなと思うが、一方で世界史の膨大な量を
目の当たりにすると(受験するわけでもないのに)受験生の頃のあの勉強する姿勢がなかなか想像することが出来ない。
(面倒臭いから今日は勉強しないになりそう)
高校受験、大学受験から離れて随分と経つが、当時は今の様に勉強法だのどの参考書、問題集を使ったらいいとかもなく
あっても受験雑誌の合格体験記の中でどうやって何を使って勉強したとかくらいだった。
それが今では個人がYouTubeで簡単にそこら辺を動画にしてUP出来るので、今の受験生は指針として恵まれているなぁと
思う。
単純に見るだけで「やってみよう」「やってみるか」とモチベーションアップにも繋がる。
社会人でも「暗記」という点では実に参考になるところも多く、資格試験の勉強には十分役立つ取り組み方だと思う。
ちょっとそそられるのが、自分は文系で大学受験をする際、社会(世界史)だけは勉強した割には最後までそこまで成績が
伸びることなく終わった。
勉強量が足りていないと言われればそこまでだが、やり方もあまり分かってなかった。
今改めてこういった動画を見ると、
自分の勉強方法が得点に直結するものではなかった点、もっと効率的に出来た点などが
それとなく分かる。
感化されてか、もう一度大学受験レベルまで知識を習得するのもありだなと思うが、一方で世界史の膨大な量を
目の当たりにすると(受験するわけでもないのに)受験生の頃のあの勉強する姿勢がなかなか想像することが出来ない。
(面倒臭いから今日は勉強しないになりそう)