皆様ごきげんよう。契約終了から3日で既に無職生活に実に馴染んでいる黒猫でございます。なじむッ!実になじむぞッ!深夜サイコー。
・・・・・・すいません。
深夜ばかりに活動してるかといえばそうでもなく、昼もそれなりに活動しています。起きるの遅いけど。
うちは公園に面しているんですが、今日の午後部屋にいたら、公園から何度か「パルプンテ!パルプンテ!」という声が聞こえました。一体何が行われていたの・・・ラスボス戦?MPが足りなかったのか「しかし何もなにもおこらなかった」が連続したのか知りませんが、あんま不用意にパルプンテなんか唱えないでほしいです。物騒だなあ。
今日・・・というか昨日は無職生活突入に伴う保険証の返送などを行いました。あと市役所行って国民年金に切り替えてこないとな。
ついでに来たけど放置していた「ねんきん特別便」も記入して返送しました。わたしのようにしょっちゅう仕事が途切れる人間は空白期間がないか注意が必要ですが、幸い大丈夫でした。なので最低限の記入で済みました。
それにしても何故「ねんきん」特別便なのか。「年金」って小学校低学年でも読める単語だと思うんですが、何故平仮名に?(したのですか?)なんとなく小馬鹿にされているような気がします。
でもお役所の人って平仮名のほうが親しみを持たれると思っている節があるような気がします。わたしはむしろ気に障るんですが。
我が彩の国の県庁所在地が統合合併して「さいたま市」になった時は本当に「埼玉オワタ」と思いました。しかし、のちのちこの流れを追うようにどんどん平仮名の市町村が登場したので、ヤバいのは埼玉だけじゃないのはわかりましたが。でもそれって国レベルでヤバいってことじゃね?
どっちにしろこの流れはよくないと思います。平仮名で親しみは勝ち取れません。
市議会議員レベルの候補者が自分の名前を一部平仮名にするのもどうかと。(例:「田中一郎」→「たなか一郎」等)この流れはそのうち加速して「田中☆一郎」とか「ICHIRO」とかになってしまわないか、ちょっと本気で心配です。芸人とかバンドメンバーじゃないんだからさあ。