わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
第3回読書会(加納さんを読む)は5月13日
「加納さんを読む会(加納久宜読書会)」では
毎月第2火曜日、夜、一宮町中央公民館で
『がこしま人物叢書 加納久宜 鹿児島を蘇らせた男』
大囿(おおぞの)純也著 高城書房
を読んでいます。
今月からは、
18:30~20:30
です。
「加納さんを読む」とは
『本を読む』だけでなく、『加納さんの思いを読む』
という意味でもあります。
単に人物を知り崇拝するのではなく
「地方自治とリーダーシップ」
「地方自治での住民とリーダーの関係」
なども自然に考えられると思っています。
第2回では、
第2章全部を読めたらと考えていたのですが、
半分のp29までしか進みませんでした。
次回は、その続きを含めて
第3章「農業立県」に入りたいと思います。
よろしかったらどうぞご参加ください。
毎月第2火曜日、夜、一宮町中央公民館で
『がこしま人物叢書 加納久宜 鹿児島を蘇らせた男』
大囿(おおぞの)純也著 高城書房
を読んでいます。
今月からは、
18:30~20:30
です。
「加納さんを読む」とは
『本を読む』だけでなく、『加納さんの思いを読む』
という意味でもあります。
単に人物を知り崇拝するのではなく
「地方自治とリーダーシップ」
「地方自治での住民とリーダーの関係」
なども自然に考えられると思っています。
第2回では、
第2章全部を読めたらと考えていたのですが、
半分のp29までしか進みませんでした。
次回は、その続きを含めて
第3章「農業立県」に入りたいと思います。
よろしかったらどうぞご参加ください。
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