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大原町でサーフィン大会

一宮町の9月13日の秋の例大祭では。
玉前神社をはじめとする十二の神社の神輿が
東浪見の釣ヶ崎に集まる。

そこは、志田下ポイントとして有名な
外房サーフィンの発祥地でもある。

現在、一宮町を拠点とするプロサーファーも多く
新たに定住する人も増えてきている。

今日、14日にたまたま大原に出かけたので
わずかな時間を見つけて
山本有三の「真実一路の碑」の写真を撮りに
海岸まで行ったところ、

ちょうど、サーフィンの大会をやっていた。
お昼のイベントとして、プロサーファーによる
エキジビションマッチのときでした。

白のゼッケンはベテラン
浦山哲也プロ、伊藤勝則プロ
赤のゼッケンは新鋭
田嶋鉄平プロ、高橋健人プロ

エアターンの瞬間
画像は小さいですが、大きな技でした。

漁港から、漁船が次々と出港していました。

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