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一宮町での加納家(一宮藩藩主)の足跡(1)

この地図は
一宮町の総合文化祭で
上総一宮郷土史研究会と
『加納久宜公』について
合同発表した時ものです。

今見られる『加納久宜公』の揮毫などです。
←クリックすると拡大


1:一宮町役場
(1) 町長室   ・墨跡
(2) 町議会議場 ・篆刻 ・胸像

2:JA長生一宮支所
  ・墨跡

3:松涛軒フロント
  ・墨跡

4:城山公園
  ・『加納久宜公の墓』(町指定)
  ・『加納久宜公紀徳碑』(町指定)
 (旧町役場跡地(加納会館)より移転)

5:玉前神社
  ・例大祭のぼり(墨跡)

6:千葉県立一宮商業高等学校
  ・墨跡 (職員室)

7:東漸寺(皇女和宮が降嫁したとき使用した籠が残る)
   本堂改修にあたり寄進
   欄間等に名が刻まれている


9:加納邸跡地
  昭和29年にトーマス・ベティが『国際法のあけぼの』を書き上げた、
 (参考:『ふるさと今昔』上総一ノ宮郷土史研究会記念誌編集委員会編)

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