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1月13日は「加納さんを読む」 第11回 第七章「巡島巡村」

大正初期の一宮町町長加納久宜の墓は
城山にあります。

激動の明治時代を駆け抜けていきましたが、
その業績を紹介する書籍はほとんどありません。

その中で、ただ一つ入手しやすいのは
「加納久宜 鹿児島をよみがえらせた男」鹿児島人物叢書
大囿順也著 高城書房
です。

昨年3月から読み始めて2年目、
あと3回で読了となります。

今年は、没後90年
これも何かの縁ですね。
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