わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
住民にできること9:地方選挙(投票2)
首長、議員は選挙で選ばれた住民の代表です。
だから、
「首長の意思」「議会の意思」は「住民の意思」
と考えられるので、
間接民主制、議会制民主主義が成り立っています。
選挙は人物を選びます。
しかし、一つ一つの政策に対する考えは、
住民一人一人、議員一人一人違います。
だから、市町村の合併のような、重要な政策については
「住民投票」などの直接民主制によって
間接民主制を補うことを考えるのは自然です。
また、その大前提は、
住民の意思を反映する選挙が行われることです。
正しく選挙が行われていなければ、
「住民の代表」とはいえません。
だから
「選挙で選ばれたのだから、首長・議会ですべて決めてよい」
とはいえないと考えられます。
いずれにしても、選挙では、
・すべての住民が
・一人一人がよく考え自分で判断して、
投票することが大切ではないでしょうか。
(制度はよいか、正しく行われているか、棄権の理由は何か。
注目して行かなくてはならないと考えています。
皆さんは、どうお思いでしょうか。)
だから、
「首長の意思」「議会の意思」は「住民の意思」
と考えられるので、
間接民主制、議会制民主主義が成り立っています。
選挙は人物を選びます。
しかし、一つ一つの政策に対する考えは、
住民一人一人、議員一人一人違います。
だから、市町村の合併のような、重要な政策については
「住民投票」などの直接民主制によって
間接民主制を補うことを考えるのは自然です。
また、その大前提は、
住民の意思を反映する選挙が行われることです。
正しく選挙が行われていなければ、
「住民の代表」とはいえません。
だから
「選挙で選ばれたのだから、首長・議会ですべて決めてよい」
とはいえないと考えられます。
いずれにしても、選挙では、
・すべての住民が
・一人一人がよく考え自分で判断して、
投票することが大切ではないでしょうか。
(制度はよいか、正しく行われているか、棄権の理由は何か。
注目して行かなくてはならないと考えています。
皆さんは、どうお思いでしょうか。)
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