わたしたちが長生郡市の合併協議を通して学んだものは?
あじすっか=どうしたらよいだろうか(地域の言葉も大切にしたい)
あじすっか(一宮町発) 地域・生活者を起点に地方分権型社会へ
長生郡市合併協議会:「休会」を決定=責任はとらなくていいい発言
本日(10日)第9回長生郡市合併協議会があり、
「休会」を決定した。
特定の委員の席が用意してない、議長がいないなど問題がある進行でだった(後ほど)。
ある委員が、首長の所見を問うたのに答えある首長は、
「解散」であれば、首長は責任を問われないくてはならないが、
「休会」ではれば、責任は問われない。だから、「休会」でよかった
という趣旨の発言があった。
責任を曖昧にできるので「解散」でなくてよかった、ということでしょうが
「休会」と「解散」の本質的な違いは
そんな小さなことではない。
ここに、時限爆弾が仕掛けられました。
沈黙を保った、県職員(事務局に派遣された職員を含む)の
何ともいえない表情を含め、
今後とも
住民としての関心を持ち続けざるを得なくなってしまった。
つらく、厳しい状況で残念である。
とりあえず、速報まで。
「休会」を決定した。
特定の委員の席が用意してない、議長がいないなど問題がある進行でだった(後ほど)。
ある委員が、首長の所見を問うたのに答えある首長は、
「解散」であれば、首長は責任を問われないくてはならないが、
「休会」ではれば、責任は問われない。だから、「休会」でよかった
という趣旨の発言があった。
責任を曖昧にできるので「解散」でなくてよかった、ということでしょうが
「休会」と「解散」の本質的な違いは
そんな小さなことではない。
ここに、時限爆弾が仕掛けられました。
沈黙を保った、県職員(事務局に派遣された職員を含む)の
何ともいえない表情を含め、
今後とも
住民としての関心を持ち続けざるを得なくなってしまった。
つらく、厳しい状況で残念である。
とりあえず、速報まで。
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