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シュタイナー学校(4)あしたの国への道

長生郡のあしたの国(長南町)の道沿いの朝のハス畑です。 私は、この道を房総半島を横断して通勤しています。 今は、葉は枯れ、茎も頭を下げています。 見かけはこんな感じで、 じっと何かを待っています。 枯れた花には、実がついています。 水の下の、土の中には、 レンコンが育っていることでしょう。 大きな時の流れの中では、 それが大切だと感じました。 あしたの国のまわりの秋の訪れは 春の喜びを分か . . . 本文を読む
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