ネタバレ有。「ゲームなどの話をしよう!」

週に7冊は漫画雑誌を読むという、ぽちょむ君(理論派)とケンジン(直感派)の二人が主にゲーム・漫画等について語ります。

今週のマンガ雑誌(12月第二週)マガジン・チャンピオン編

2007年12月08日 23時59分01秒 | 週刊マンガ誌
kenjin :
では後半分、マガジンから。
Pocho :
零をば。
kenjin :
流石(?)福本先生、といったところでしょうか?
Pocho :
部屋が単なる三角形ではなく、2つに仕切られていたところにも意味がありましたか。
kenjin :
ただ、君達は何?という問いに「星」と答えるのも変な気が。
部屋の形は確かに星ですけど。
Pocho :
ええ、そこが私も引っかかっているんですよね。
そもそもあれが正解だとすると、部屋が全て同じでは無いですし。
(左右対称の部屋が交互に並んでいる)
kenjin :
他にそれらしい選択肢ってありましたっけ?
Pocho :
さあ?(ぉ
kenjin :
…では次へ(ぉ

まあ、ここまでの流れから言って単に星が正答ってことはないでしょうね。
Pocho :
ハンマーセッションを。
kenjin :
とりあえずどぞ。
Pocho :
鐘の音が携帯の着信音、ってのは予想通りでした。(言ってませんけど)
kenjin :
そんなに大きな音が鳴り響くもんですかね?
Pocho :
他に物音なんて無いでしょうから、結構はっきり聞こえるのではないかと。
kenjin :
なるほど。
Pocho :
あとこれはずいぶん短いエピソードでしたが、全体的に密度が濃くて面白い話だったと思います。
kenjin :
確かにそうですね。
「いや、それは…」っていう展開も特にありませんでしたし。
Pocho :
そんなところで次へ。
kenjin :
シバトラですがなかなかデンジャーな組み合わせがw
Pocho :
いや、それよりもあれの方に注目したいです。
ヒント:昨日の魔王の話
kenjin :
パンツなら何でもいいのか(ぉ
Pocho :
だから大切なのは「見えるべき場面で見えている」ですよ。
見せたく無いならば最初からそういう構図にすれば良いだけですし。
kenjin :
ふむ…
Pocho :
で、何の話でしたっけ?(笑)
kenjin :
忘れました(ぉ
Pocho :
では次へ(いいのか?)
kenjin :
まあ彼らも竹虎がいる限りそうそう無茶はしないでしょう。
ということで次、スマッシュを。
Pocho :
なんかカップルが誕生してますがwww
kenjin :
そして久我山終了のお知らせww
Pocho :
亜南もなぁ…
kenjin :
いくらお互い意識し始めてる、とは言えあの場面で告白はキツいでしょう。
Pocho :
罰ゲームなんだからそこは適当なノリで…ってそういうキャラじゃないか。
kenjin :
まあ無理でしょうね。
Pocho :
だったらいっそのこと全然関係ない人に特攻とか。
←それはそれでその後が問題になりそう
kenjin :
とりあえずは二人の関係を見守る、ということで次へ。
Pocho :
ショート読み切り3本はどうしましょ?
kenjin :
何かあればどうぞ。
Pocho :
「聖☆ピスタチオ学園」はマガスペじゃなく本誌の連載で良いと思います(笑)
kenjin :
願いがかなうと良いですね(棒読み

まあ実力はある作者だと思うのでw
Pocho :
その前に「ちきゅう観測隊!」はどうした、という話もありますがw
kenjin :
あっちの方が本誌向きですしね。
Pocho :
まぁそれでも、今後はあの人の作品が定期的に読めるようになったことを喜んでおきましょうか。

さて、他に何かあります?
kenjin :
こんなもんです。
Pocho :
ではチャンピオンへ。
kenjin :
イカ娘ですが、千鶴は一体何をw
Pocho :
かめ○め波でも打ったのでは?(ぉ
kenjin :
ありえる(ねーよ
Pocho :
普通に考えれば、なんか変なものでも焼いたのではないかと…
このアプローチで正解にたどりつける気はしませんがw
kenjin :
おそらくは火薬に類する何かですねw
Pocho :
本人が無事で壁だけ穴、ってのも謎ですし。
kenjin :
何がどう恥ずかしいのかも謎だなぁ(苦笑)

結論が出そうに無いので次へ。
Pocho :
最終回のコトノハ学園を。
kenjin :
素晴らしい決着のつけ方ですw
Pocho :
調子に乗った因幡さんが自爆、という時間差テロを仕込んであったのもナイスでしたね。
kenjin :
それにしても「しばらく休んだら治った」は無いだろw
Pocho :
で、総評としてはいかがでしょ?
kenjin :
個人的にはシュールなネタが多くて結構好きだったんですが。
Pocho :
ギャグとも言えるし、シリアスとも言える微妙な雰囲気の話が多かったのが独特ですね。
kenjin :
その辺は作者の持ち味かと。
Pocho :
その作風のせいか、いまいちアピールが弱いような感じも受けます。
読んだら面白いものの、無くてもあまり気にならないと言うか載ってないことそのものを忘れそうと言うか。
kenjin :
それはありますね。>忘れそう

何というか5番手のマンガ、という感じ?
Pocho :
なので、連載になったら「おおっ」と思いますが、このまま消えても「ふーん」程度で終わってしまいそうな(酷)
kenjin :
ともかく頑張ってください、としか。
Pocho :
では次へ。
kenjin :
みつどもえが限界突破な件についてw
Pocho :
どの辺がです?
kenjin :
いろんな意味で(ぉ

いや、今週のネタは個人的に結構アレだったものでw
Pocho :
どれだか分かりませんがとりあえずスルーしますw
杉崎ママはこれまでに無いタイプのキャラなので、準レギュラー化がありそうですね。
kenjin :
大歓げ(以下略

では次へ。
Pocho :
バキを。
kenjin :
どいつもこいつもw
Pocho :
もし烈 vs ピクルが実現したら、烈は得意の「その場所は○○年前に通過している」が言えないから大変でしょうね(えー)
むしろピクルに言われたりして。
「その場所は1億年前に通過している」とかw
kenjin :
今のところピクルは言葉をしゃべれないので大丈夫かと(そういう問題か?
Pocho :
そもそも技を使うタイプじゃ無いですし。
kenjin :
ちょw
Pocho :
技=技術 ってことね、一応。
kenjin :
ともかく烈が言うように4000年の技の粋と野生の力がぶつかったらどうなるのか
という興味はありますね。
Pocho :
さて、その希望は叶うのでしょうか?
多分無理っぽ(ry

では次へ。
kenjin :
獅狼ラビットが切なすぎる件についてw
Pocho :
ちょっと酷いですよね。
外に追い出すのではなく、部屋から絶対に出ないようにさせればいいのに。
kenjin :
それもどうかとw
Pocho :
本人の状況を考えると、そっちの方がまだマシかと。
kenjin :
それもそうか。

というか現実の妹って大体あんなもんですよ。 ←誰に言ってんだ
Pocho :
あんな妹もそうそういないと思うんですが…それは錯覚なのでしょうか。
kenjin :
その辺は皆さんの客観的な意見を聞きたいと思いますw

では次へ。
Pocho :
ストライプブルーですが、いつ誰に見られるか分からないスコアブックにああいうことを書くのは迂闊としか言えませんね。
kenjin :
恋は盲目というやつですなw
Pocho :
そもそも、最も警戒すべき相手なはずののりっぺに対して油断しすぎですって。
kenjin :
さてどうなりますやら?
Pocho :
バレたついでに開き直ってオープンになる、を予想。←無い
kenjin :
まあ、予想の斜め上をいくのがこのマンガですからね。
Pocho :
迂闊なことを言うと、のりっぺの粛清が待っているんでしょうね(謎)
kenjin :
恐ぇ
Pocho :
ってなところで私はこのぐらいです。
他ありましたらどうぞ。
kenjin :
私もこんなもんですね。

では今週は以上で。