日顕上人が自ら示した、シアトル事件捏造の最大の証拠は、パスポートに記載された氏名であろう。
クロウら学会側は
1.警察で「ノブオ・アベ」の名で取調べの記録を残した。
2.米連邦政府のデータベースに「ノブオ・アベ」の名で事件の記録がある。
と主張していた。
しかし、当時、日顕上人(当時管長)のパスポートには
「シンノウ・アベ」と確かに記載されているではないか!
警察が取り調べを行うのに、外国人に対し、パスポートの確認を行わないことなど有り得ない!
学会は“阿部信雄”を普通にアベ・ノブオと読んでしまったことから墓穴を掘ってしまったのだ。
これによって、学会捏造のシアトル事件は根底からひっくり返った!
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