創価活動家とのやり取りで「創価学会は昔と何も変わらない」「教義は時代と共に変わる」と相反する言葉を聞かされる。もっとも前者は今や圧倒的に少ない。「時代と共に変わる」などという反論は正宗側から責められ立場に困った結果の言い訳に過ぎないが。
こんな彼らと法論などと真面目に行うことは私には馴染めないところだが、一度この部分を整理しておいた方が、双方にとってもすっきりするのではないか。
学会の公式教義とは、現在で言えば池田さんの発言を根本にすることは間違いない。それから見て、独立(破門)直後のこの指導が基軸となるはずです。
創価学会の「信心」は何ひとつ変わっていない。動いていない。変わったのは宗門のほうである。大聖人以来の成仏の血脈は、私どもに脈々と流れていることをいよいよ確信し、悪僧たちを見おろしながら、朗らかに、堂々と、前進してまいりたい。
(平成3年12月15日 川崎音楽文化祭)
さらに、平成7年12月4日、参議院宗教法人等特別委員会での秋谷会長の発言。
「日蓮正宗の教義を信仰するということでは、私どもは今、日蓮正宗とは現実に関係を絶っている。そもそも日蓮正宗は日蓮大聖人の仏法の本義を正しく伝えるがゆえに、宗旨の今日があるはず。だが、現実には僧侶の堕落によって大聖人の正義が保たれていない。腐敗している。これを改革して大聖人の本義にもどさなければならないというのが私たちの立場だ。つまり大聖人の仏法の正義を日蓮正宗の教義とするなら、それを正しく堅持し、伝えているのが創価学会だと確信している。従って『日蓮正宗の教義』という文言を変更する必要はないと考える」
池田さんは「何ひとつ変わっていない」と発言。この言い回しは将来も変わらないと取れるものではないでしょうか。
なぜなら、4年後の秋谷会長が「『日蓮正宗の教義』という文言を変更する必要はない」と国会で発言しているのです!
本来「創価学会は日蓮正宗時代の教義を変えていない」ということが公式なのです。
しかし、何でもありの創価学会は次々と正宗時代、戸田時代とは違う邪義を発表してきた。
これは、明らかな、自語相違というしかない。
国会で言ったことはウソだった(笑)
結論すれば、「創価学会は教義などどうでもよい集団」ということになりますな。
こんな信仰ごっこやってて何になしますか?
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「創価学会初代、二代、三代の会長を広布の指導者と仰ぎ、その死身弘法の御徳に報恩感謝申し上げます。」
となりました。
三代会長である池田先生は、勤行のあとやはりこの御観念文をご使用されているのでしょうか。この御観念文では先生と一緒に勤行できないと心配しました。
池田が日蓮大聖人の仏法を利用して、自分を偉く見せるための団体のどこがいいんですかね。
こんな教義も滅茶苦茶な宗教を世界が認めるわけがありません。人生終わる前にインチキ宗教だと気づいてよかったです。今では毎日が明るいです。
あるいは脱会のサポートをします
、と言ったサイトをよく見かけますが
結局、「日蓮正宗」への
入信を促すケースが多いと聞きます。
これって
どうなんでしょうか?
勧誘が、目的のひとつになっているとしたならば問題ですよね?
学会からの被害を受けている⇒追い詰められて相談に訪問する⇒お会いしましょうとなる
⇒そのまま寺院(お寺?)に連れて行かれる
⇒僧侶(住職?)に説得(説法?)される
⇒入会(入信)すれば学会の被害が無くなると
思い込む(実際は皆無と聞きます)⇒入会する
⇒学会から嫌がらせは無くならない⇒目的は
そこでは無いから・・・。このようなケースを最近多く聞きます。
この様なやり方は創価学会も含めた新興宗教団体と何ら変わりがないと思います。
不躾ながら
早々にお辞めになられた方が
よろしいかと存じます。
早々にお辞めになられた方が
よろしいかと存じます』
クズ邪宗 寄せ集め 京都仏教界か?。
池田創価の 別働隊か?。
ここは日興門流・富士門系の掲示板。
単なる創価脱会掲示板と 違うんだよ。