池田会長は,かつて職員幹部にこう言い放ったようである。
▼▼▼引用▼▼▼
『五百億で新本部、完ぺきにしちゃう。土地を持ってる人が全部(学会に)売るように指導を徹底して。三百億、五百億だ。末法万年の根本を完全にしておきたい。学会が盤石であれば全てが繁栄する。お山は坊主だから、ともかく、一万年先のために私は手を打っている』
『学会のために(公)(公明党)が犠牲になる。学会のために本山が犠牲になる。学会が全ての主体である。・・・略・・・創価国、創価王国を地球上に、宇宙に作ってみんなを守ってあげよう』
(50年6月10日、東京第二本部最高会議)
(『創価学会からの脱出』三一書房)
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この指導が本当なら、創価学会は宗教を利用した池田大作の野望実現のためのものになる。
それにしても、土地を売らせ学会に全部寄付させる指導をしていたとはおそれいる。
会員は、王国貴族たちの奴隷以下であることは明瞭だ。
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池田発言
68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。
(第10回社長会 昭和43年3月22日)
65万坪、文京区位あるんだから独立国を作ろうか。創価王国を作ろうか。帷幕の内に謀りごとをめぐらそう、ゆっくりやろう。
(第51回社長会 昭和46年7月27日)
「学会っ子は名前もいらない、金もいらない、身体もいらない。奴隷のように学会につかえよ、それが御本尊様につかえる事だ」(昭和46年7月8日 社長会)
「サンフランシスコの皆さん、今回は関西の交流団がお世話になりました、と、お世辞を使っておいた方が、広布基金がたくさん取れることを、私は声を小さくして申し上げておきます。」 (平成5年 1月25日)
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