今から20年前、衛星中継で池田さんが突如、宗門の非難を始めてから半年後の指導ではこんなことを言っておりました。
学会ほどすばらしい、あたたかな民衆の和合の団体は、絶対にない。このうるわしい真心の世界にいられなくなり、学会から去っていった退転者、背信者らは、みずから落ちこんだ、やり場のない地獄の苦しみを、学会への“うらみ”に転化し、誹謗、中傷するのである。文字どおり自業自得なのだが、自分が悪いとは絶対に言わない。(笑い)
(中略)仏法は厳しい、感傷や人情論ではなく、宇宙の法則であるからだ。大聖人の仰せどおりに正法を持ち、広宣流布しゆく学会は、仏意仏勅の団体である。
その学会を利用し、傷つけようとする罪が、どれほど大きいか。また、そうした広布の陣列を離れていった人々の末路が、いかにみじめなものであるか。「始めは事なきようにて終にほろびざるは候はず」との厳然たる“裁き”のお言葉は、これまでも真実であったし、これからも必ずそうなっていくであろう。
(平成3年5月25日 第18回全国婦人部幹部会)
このころは、会内でも「退転すれば地獄に堕ちる」と誰もが口にして、脱会をくい止める常套句となっていた。では、今はどうでしょうか?脱会者が増えるに従い、今では会内ではまず、そんなことは言わなくなった。それもそのはず、学会員とて彼ら脱会者が必ずしも地獄の苦しみを負う生活を送っているわけではないと気付いているからだ。
この池田さんの“退転者”とは、側近であった副会長らを指していっているのだろうが、多くは日蓮正宗へ戻り、安心立命の境地を実感し人生を全うしている。彼らが、苦心したのは学会からの攻撃によるものであることに原因があったわけです。
宗門に違背し20年、池田創価学会はどうなったでしょうか。
みじめな姿を現しているのはどちらなのか。
池田さんの病状、選挙で負けたこと、幹部が脅迫を行なっていることをウソで覆いかぶせなくてはならない創価学会が証明しているではないですか。
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無限にサヨナラ。
宗門バラバラ。
ですが、学会員さんの質の悪さ、
お題目をあげれば~!しか言わず
人の気持ちに寄り添うなどないのが多いかなぁ。
心こそ大切なれ!とご指導はありますが
心を蔑ろにしている気がして近づけない時もあります。
私は過去、とうとう鬱になり子供と一緒に
元夫のもとから
やっとの思いで逃げて生きるのも必死
そんなとき、
『あなたの苦労なんて小林麻央にくらべたら小さいもんよ』と普通に言われました。 耳を疑いました。
地区幹部です。
個人情報も漏洩していました。
相談しましたが、当事者は謝りにもきません。
もちろん、素晴らしい方々もいます。
けど、正直少数です。
娘が座談会にいって、
『なんか、変だね。暗いね。困ったね』といって
二人でエネルギー落として帰ってきました。
基本的指導も
題目あげれば、、、ばかりで
それって、あの世にいけばって思想と同じですよね。。。
もうすこし、基本的指導をきちんとしたら
幸せな人が増えると思います。
、、、キリキリした怖い幹部沢山います。
人数は増えていません。
都内ですが、私の地区は老人ばっかりです。
増えているように言っていますが。
普通に人として誠実で優しく豊かな人のほうが
功徳あるのではないでしょうか、、、、。
信心していない人でも
功徳沢山のひと沢山います。
宇宙は平等です。
それに気付きました。
何はともあれ、
粗雑な感じ、、従わせる感じは
かえって力を奪います。
もっと素敵な優しい団体になりますように
せーぜ〜頑張れ
活動家の末路は哀れだと実感しました。
そう言って、不安と恐怖を感じさせ創価組織か逃げられなくして、会員さんをタダ働きに利用し・時間とお金をひたすら奪い続ける。。。
腐りきったカルト!
腐りきった汚物!
そう実感します。
騙すほうも悪いですが、騙されるほうも愚かだと思います。
でも、それに気がつかないのですよね。
人生の大切な時間とお金を毎日奪われてることに気づかない。。。
騙されてることに気がつかず、今も奴隷生活をおくってる方々・・・実にお気の毒です。
ところで貴ブログは情報源が凄いと思います。
本部在住の幹部も脱会者が増えてると聞きますが、現実の脱会者の実態はどうなのでしょう?
その詳しい情報、知りたいところです。
記載戴ければ幸いです。
それに、そういう情報は一般世間だけじゃなく・学会員さんにとっても知っておきたい情報だと思います。