「週刊文春」8/4号では
最近の池田名誉会長の執筆たるや、売れっ子作家も顔負けである。
と伝えている。
では、池田さんの進行中の著作をあげてみましょう。
・「パンプキン」でエッセイ連載中
・「潮」で連載対談
・「灯台」で女性学者と連載対談
・「新・人間革命」9/1から聖教に連載
・「大白蓮華」巻頭言
・各種会合のメッセージその他
会員から姿を消して、すでに1年3ヶ月。
重病と伝えられる池田さんが、このような仕事をこなせるとでも思いますか?
これだけの種類を執筆していれば、編集担当者との接触がないわけはない。
そんな話も聞こえれこない。どうやって原稿やり取りをしているのか?
このような疑問に会員も不信を持っております。
代作によって会員を騙していたなら、公益法人として許されることではない。
口をつむる学会幹部よ真実を公表せよ!