10月下旬の日曜日です。
ちょとした用事があり、朝からあっちいったり、こっち行ったりと大忙しです。
そんなこんなで遅めの夕食です。
「鳥貴族 千種店」です。

お店は、名古屋市営地下鉄東山線「千種駅5番出ロ」から降りてすぐのところにあります。
「焼鳥屋の本気 鶏肉部位フェア」メニューです。

「焼鳥屋の本気 鶏肉部位フェア」メニューです。

このタブレット端末から注文します。

「鳥貴族」は、全品298円(税別)です。
素晴らしい~素敵です!
焼鳥は1皿2本です。


まずは、俺ら「生ビール」、相方「トリキ ルージュ(赤ワイン)」で乾杯!


「超白ねぎ塩こんぶ」です。

よく混ぜ混ぜします。


箸上げです。


「もも肉海苔マヨネーズ焼」です。

『おっ~この肉厚、拍手喝采!』
「鶏ハラミ ~梅肉添え~」です。

「鶏ハラミ ~梅肉添え~」です。

『惜しみ無い肉に感謝!』
「ピーマン肉詰め ~ポン酢味~」です。

『あっ!?これは、焼鳥じゃないので、一本なんだね!』
「きも焼 ~塩ごま油添え~」です。

接写です。


『どの串も旨いな~』
『翠ジンソーダ・男梅サワー』メニューです。

『どっちにしようかな?』
迷った結果「男梅サワー」です。

迷った結果「男梅サワー」です。

「力こぶ塩」です。
ピッチが上がります。

ピッチが上がります。
続いて「知多ハイボール」です。


「味付煮玉子」です。

接写です。


「ハート香草バター焼」です。


さらにピッチが上がります。
続いて「メガハイボール」です。

「つくねチーズ焼」です。

〆の「とり釜飯」です。

注文してから炊き上がるまで30分ほど掛かります。
接写です。


これで298円(税別)、驚愕です!
「たくあん」も付いてます。


お茶碗に取り分けます。

軽くお茶碗2杯ほどです。
接写です。


完食です。


ご馳走さまでした。
これだけ食って飲んで「4905円(税込)」です。

これだけ食って飲んで「4905円(税込)」です。

どの料理も、しっかりとしたボリュームで、かなりレベルの高い焼鳥です。
「とり釜飯」は、〆の時間から逆算して注文しましょう!
お腹が膨れていても、軽く食べれちゃいます。
絶対頼むべき一品です。
名古屋市 東区 葵 3丁目 25-1