更新しています。
いろいろなことがありすぎた一ヶ月でした!けれどもいつも、神様が共にいてくださいました。
人生の中で、心地よいことも辛いことも、都合よいことも悪いことも、すべては必要なことなのだ…
…と感じて過ごしていました。
どうしてだか分からないこと、不本意ながらも流れにしたがってあゆまなければならないことがあっても、それには必ず意味があり、全能者のご計画がある。
そしてそのご計画は、将来と希望を私たちにもたらしてくれるものだということも。
思いがけない出来事、降って湧いたと思われるような災難に会う時、私たちはこのうえなく喜ぶべきなのです。なぜならそれが、もっと素晴らしい明日へのプロローグであることが多いから。
期せずして起きた出来事を目の前に右往左往する私の足元で、希望への小道はもうすでに切り開かれんとしている。
私たちは打ち負かされることがないのです。だから、諦めずに前に進もう!
くじけて投げ出したくなる時、とりあえず“諦めない!”とつぶやく習慣が、カフェを留守したこの一ヶ月でついたような気がします。
そう“とりあえず”。
次の一歩は、その次の一歩が導いてくれる。
“とりあえず” “諦めず” “待ち望む”。
あれれ、何一つ自分はがんばっていないことに気がついた!(笑)
でも、けれども、にもかかわらず、その先の一歩へ、自分は運ばれている。
病院からの帰宅途中、退院の嬉しい知らせとバレンタインデーのチョコレートを持って登った丘の上で、夕暮れの空に出会う。
“光あれ”
光であられるあの方のみ声が聞こえた。
神様、ありがとう。心からあなたを愛します。
中国は、近くて遠い国…というイメージです。横浜育ちの私としては、本場の中華料理には憧れるなぁ
でも、そうよね、彼らは犬、食べるのよね…イヌドシだからなぁ、抵抗あるなぁ。
…あ、イヌドシだからっていう問題じゃないのか…
放送のビデオ、楽しみにしています
> あれれ、何一つ自分はがんばっていないことに気がついた!(笑)
> でも、けれども、にもかかわらず、その先の一歩へ、自分は運ばれている。
Amenです。Gabrielさんの言葉を通して現される主の御業に、あらためて神さまのご臨在を感じました。
「神さまが用意してくださっている最善に軽やかにのる」ことの大切さが伝わってきます。日記を通してたくさんの愛を届けてくれるGabbieさん、いつも本当にありがとう。
家族全員すっかり風邪にやられておりました今度の風邪は手ごわかったっす
なんだか一ヶ月休んだら、すっかり感覚が鈍ってしまって…この思いをどのように書き綴ったら良いのだろう??と、うまく文章にできませんでした。
シャレたこともかけずに、感じたまま、ありのままを書いてみました。伝わったようでしたら…ホッ(笑)
comaquiさん、こちらこそ、いつも深いところにソクッと落ちる素晴らしい感性を、ありがとう…