乳がんで亡くなったそうです。
乳がんがあったけれど、丸々で亡くなったということでしょう。ニュースの伝え方と書類は違いますね。
NHKも週刊誌化あるいは、ニュースがゴシップ化しているようです。
急に体重が増えた時、体の中が異常に増殖しているのでしょう。
経験があります。けれど、後になってからわかります。動かない時は、わかりません。
知性と気力が勝っているときには、体の中に目がむけられませんからね。
ドーパミンが快感だから、知らない間に 体があたふたしてしまうのでしょう。
(生活記録から見た健康チェックが刻々と客観的に届くツールもあるかもね)
「百万回生きた猫」も、好いお話です。
けれど、現実は「寂しくないから」とか「忙しいから」とかいう体裁を男性は投げますね。
私は何も語らないのに、たまたま安全が守られそうなツアーだから申し込んだのに、
見ず知らずの人なのに、それが、旅の同乗者が投げてくるから困りものです。
何の影響でしょうねえ。 人権問題に触れているんじゃないの! シンボルも人権啓発センターでは取り上げていましたが。
(先週でしょうか、弁護士法人のポスティングもあって、「笑顔はすぐそこにあります。 まずはご相談ください」と表に書かれています。)
つかれてしまいます。えっ 嬉しい?
見たい・知りたい気持ちから旅を選んでいるのですが・・・・
何を見て、何に参加するかで特別な志向や心情・思考までうらうちされているとは限りませんが、
とかく周囲は、会話と行動に安易で短直な裁断をつけている会話・らんげーじが見えます。
コーヒー・紅茶 サンドイッチ 埼玉 etc
上手だったのは、「アデル」番組 と民放の映画のセリフ 「まだ生ききっていない」
何かの表明なのでしょうかねえ。考えると、まだ「か」直後のままの年齢でいられるようで、
おほほのため息がでます。
それにしても、考えれば、永遠のブックという意味合いがあるのでしょうか。
と、いうわけで、創作は私たちに心を広げてくれるきっかけになっています。
心が和らぐなら、それは佳い作品でしょう。教えられるなら良い本でしょう。
葉っぱが降ったら ぽんぽろろん
秋まっさかりです。