for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

本当にわかっちゃいないんだから。 喪失感情  訴えますよ!

2010年10月09日 04時10分28秒 | 自由句
何度も再び書こう。「後書きをつければよかったのですよ」と、協会員の声。 指導はありませんでした。
「○○さんのよりも、早く原稿を送ったのに、おかしいわ」とも、「ち」の出来具合優先度を電話で会員から聞いた。

(早くやめさせなければ、大変なことになる、と声を出した弁護士さんにも会い、私はきちんと講師にアクションをとりました。)

最後の弁護士さんは言いました「私の言う通りにしないのならば、本を作りません。そして、文書で印をもらい、会を止めることです。」 名刺があります。本より知ったコーナーに電話をかけ、教えていただいた弁護士を探しました。「応援します」と確かに聞きました。)

文書を書いて原稿を渡す時に用意したけれど、編集長は何も手をつけませんでした。

この時告げました。

<「か」は誰もが受賞作品が契機になって作品を本にするけれど、いざ、形になってみると、
不本意な状況を周囲からうけたので、「か」が生かされるようにしてほしい。>

NHK民放番組登場者は、放送で誤ったことを勝手に公言しないこと。
 10/8 世界遺産 番組 大の大人でしょう。自分の目で直接見たり、聞いたりしていないことを勝手に公言するのは、止めましょう!生きすぎた子供じみた暴言です!
 わざわざあんなことを公で放つ心境がわかりません。


* 内向きに書いているでしょう!更年期と喪失の時期だったのですよ! これらが理解されないで、いちゃもんつけられているようで・・・
人は負の部分に反応してしまうのです。だから、メディアがそうして、視聴者に反応されて、特定の個人を代表した周囲に循環してしまうのです。だから、
周囲は「テレビを見ていない」と声を放つのです。メディア登場の黒洋服着用者に反応して不快感が生じているのです。

番組製作者や放送を放つ人が変わったとしても、事実があるのに、延々と同じことを多数が時間をかけて循環させている。経済がうまく回らない時には、勉強すれば、いいんじゃありませんか!

サリン事件の報道と比べてどうなのでしょう。 人権侵害のひとことです!
テレビ番組は個人がかってに暴言を放つ場所として生かされているなら、視聴料などは、もっての他! 私の視聴料は教育基金に回してください!

講師も編集長も目を通して、誰もが受賞作品を契機にして本づくりに取り組む、ごく普通の協会員が歩む道で、本になったのです。
もういちど、放ちます。全てが添削指導された結果、あの作品群が、依然と「ことば借り」対象になって延々とメディア合戦で流布状態になっています。

「二重価値・ダブルスタンダード」という言葉を、都立大の異文化理解講座で知りました。まだ、「ち」など構想に及ばない、日本語を企業で教えていたころです。
(ハイキングに出かけるくらい、早朝時間に出勤していましたね。毎日でもないので、引き受けました。)

なぜ、所属している組織でこのように起こるのでしょうか。 組織とは、人々の集まり。地域・学校・趣味・団体・和の習い事 等いろいろあります。意見の対立を好まないからでしょう。
そうすることで、長は、集まりを維持しやすくしている面があります。 会員は、とかく照準に合わせるようになります。それが、会になじむ調和だと身についているからです。
ずいぶん、よいしょしてきました。芸能人が指摘したように、じょいらっくくらぶだったのでしたから、あまり参加していませんでした。雑誌投稿に葉書で会員を率直によいしょしたり、交流で手仕事も送りました。納骨式に会員のカードを注文して返礼に代えたこともありました。

https://www.fujisan.co.jp/Product/749/?allrv=0&review_page=3&review_sort=1#rv   これもよいしょ


BPOの委員を務めた弁護士さんの言葉のように、「ち」は作っただけで、退会しています。

「シ」は、「か」の後で、営業がかかり、思ったことを率直に書いてみたいと契約したもので、手をつけていたけれど、「ち」を優先し、終えた後、
題材に出合ったので、充当しようと決めたまでです。

因みに政治のトピックも薦められました。

これが、経緯です。

喪失感情・グリーフワーク       自分をさいなみます。周囲でもそういった声を聞いています。気象予報士さんも同じころ、体験していました。
 体験すればわかるでしょう。同じ人間じゃありませんか。
30代の頃に、カルチャーセンターでデーケンさんの話を聞いたことがあるけれど、鬱状態では、過去の知識は遠い彼方にありました。更年期と重なり、
ホルモン注射や投薬もあり、記憶も定着しませんでした。 人の個性と個体、さまざまです。

自律神経失調症   自分の神経が不調をきたすような歩みを、不自由にどうして続けましょう。 

セクハラが表面化されなかった歴史を思い起こしてみると、今現在でも変わらない黒洋服漏らし人のどこか気になってしまう心情と、何かが深く繋がるのではないでしょうか。

ドイツのお姉さんは、お母さんが看護婦さんだったから、コネクトし、心得ましたね。その後、上海のやんママも「好い本だ」と受け止められました。

放送番組で暴言を放った人と、どこが違うのでしょう。 


テレビの監視人ではありませんがね・・・・きこえちゃったわ。放っているのが罪ですよね!