for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

そそる文芸 そそる科学

2010年10月14日 16時04分53秒 | 日常の発見
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=7aee71a202b9f8cc858427e79fb745bf

このブログを書いてから、太陽の運行で季節は変化している。

数日前に気付いたことである。

雑誌や新聞でエッセイと思われる作品にほっと心を寄せる作用があり、適度な刺激を和らげるバランスにもなっているだろう。

以前書いた内容ではあったけれど、私の目に白くサッと走って見えた物の正体を推測し始めた。

愛用しているとても軽い眼鏡フレームの厚みが、夏の日差しに反射して白い物体になり済ましていたのではないだろうか。
レースの遮光用カーテンをしても、今年の夏は暑く、眩しかった。室外の光を1センチに満たないレンズの淵が反射を起こして私の投げかけた視線に
投影していたのでは・・・・

こう現わすと、そそる文芸はそそる科学となって、読者が「そういえば、そうかもしれない」と、自分の経験を他人と共有する場になりそうだ。

発見を書きしるすと、思いもかけず、楽しいことにもこうして出合える。

本も教えている発言の捉え方

2010年10月14日 12時00分14秒 | 
発言した人(組織)は、どのような立場の人か

発言した人にとって、情報をどのように受け止めてもらえると最も都合が良いか

悲観論は影響を及ぼすので、公では言わないはずです。発言者の立場に立って考えると、いろいろ想像できるでしょう。


ついています。