for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

母の一撃  はっはは はっくしょ~ん

2016年09月16日 18時33分23秒 | my 徒然

お彼岸まじか

 

今は昔 父は女性、それもお酌をする女性と自宅の2階で話しこんでいたそうだ。

なかなか下に降りてこない。年若い母は、やきもきしている。

当時のお酒の席の女性はSPのような役目もあっただろう。誰と誰がお酒を酌み交わした席があったとか、退席したとかうんぬんと。

 

そんなことはお構いなし。 母はそれでも一撃を食わしたとさ。

女性の下駄をナタでパスッとふたつに。

はて、どう家路に向ったかは聞いていない。

 

それでも佐世保に上陸するときに陸から弾を浴び、「よく生きていたもんだ」と・・・・話は鮮やかだ。

年老いた父に母がその女性の話題をあげると、嬉しいのか照れているのか目を細めて脚をゆすっていたもので・・・・

山のトイレは綺麗ねえ。


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