東京への直下型地震の対策やら防備やらが着実に進められるベクこの頃、現実味をより一層帯びて地震が取り上げられている。
それぞれの施設でも、住民にも同じように指導がなされるのだろうか。
あるお母さんの話。 ずっとパートで働いていたけれど、今回はしばらく休養にしたそうだ。それも、娘さんが心理的にまいっているらしく、
震災が影響したらしい。
健常者でさえ、重たい話題だから、この日本中のモードには、より重く受け止められてしまうのでしょう。
けれど、被災地域の東北にも桜は咲いています。 桜の間を飛び交う鳥たちは、汚染被害を受けるのでしょうか。 生態にどんな影響があるのやら・・・
けれど、カキの養殖も、田植えも始まる準備があり、一年待った農漁業従業者は、喜びの春を迎えるでしょう。
我が家にも、変化があり、数日前から燕(茶色の頬)が巣の補強をして、住み始めました。 初めに巣に入ろうとしたモノトーンカラーとは違って、
頬を染めた種類です。燕の飛来は、 例年のペースでしょう。
それにしても、このブログは昨年の記事がすぐには探せない。 改善されればよいけれど。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます