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我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

医大の入試操作問題からみ

2018年10月19日 09時12分11秒 | ニュースを読んで

女子医大の入試操作に絡み、あちこちの医大でも操作提出が波及しているようだ。

が、この度私はとても心地よい医術心を体験した。

「胆のうポリーブが検査で発見され、そのままでした。このところ体重も減ってきているし、いつも運動をすると

同じ場所が痛むのです。」

「運動して痛むのは、筋肉か筋でしょう。」

「S字結腸って、ありましたよね。」

「それはこちら側で、その辺りなら盲腸でしょう」

「すみません、私医大・・・・」

「大丈夫ですよ、(と肩に手を当て)(私)皆大好き○○大学医学部です・・」

ワッハハハ、が3度ばかり繰り返し、私の大笑いが静まる。

家に戻って沸き起こった。

さ~すが あの人こそ医心ある先生じゃないか、たいてい神妙な顔をしてやってくる患者をまえにして

ユーモア返しができるのだから。私だったら、彼が受験したときに+アルファーをつけただろう、その資質が見えていたら・・・

医術の心、どうぞ日常で繁栄、ご繁盛に繋がりますように

(ノリがよい若い男性はもの知らずには馬が合います)

 

 

 

 


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