for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

響いていたCM

2011年06月15日 06時53分03秒 | ニュースを読んで

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110614-00000105-san-ent

消臭力~♪   これは、すがすがしかったですね。子供のあっけらかんとした熱唱さがストレートで爽快感! 真似した子供が教えてくれました。受けていたのねえ。

カップヌードル    覚えているのが、恐竜と原始人のCM。今回も取り上げられていました。

旭日化成       イヒ の社名は覚えてしまいました。ユーモアね。 

  「助けて」というんだよとは、nhkのメッセージでした。ブログに書いて、それがエスカレートして、助けるどころか、ふんづけも下メディア。公共メディアはどこまで人を助けられるでしょう。どんな人を助けるのでしょう。 募金までおねだりした時もあった国民放送。 詫びる時には、悲惨なプログラムを流し・・・・ 同情心があるから、自分を低め、お金まで出して大出費を重ねてきた、権威というケイト ミレニアム。それも、ファックスで送るように依頼された原稿がきっかけの本づくり。「いやいやながら書いている」とは、女史の声で、原稿を書き集める苦労を声にも聞いています。ほんの数本の作品で受賞になる人もいたのだから。喪の鬱のときに如何して楽しめようか・・・だから、文章から判断するのは、誤りでもあるでしょう。「政治の話題を入れるように」とは、指示でしたよ。面白おかしい日常の一こまが文字化され、楽しめるのはないのでしょうか。

こんなにあってもbpoが居眠りして、独善的に投げ打った放送があった。わざわざ反省行為を登場させもして。 かと、思えば、さも受容しそうなナイスミドルさも真摯そうなフェイスを頻繁に流して、まるで脅しでもしていそうに、おねだり強迫的放送も過去にあった、国民放送。それまでして、崩せない生活資金をなぜ、そうまでも脅そうとしたんでしょう。これが、過去にあった事実の放送。勤務先では、まったく反対の対応の声を投げ打ちましたが。

気持ちをそそりながら、ひとつに着目させ、民放までも視聴力集めに奔走してニューフェイスタレントも登場させ、民衆の誤った困りごとを転嫁させるような・・・ 手動とも受け止められる放送誘導にも思えなくはない。それが、政治の歴史でも使われた手法だったでしょうか。 一貫した主張があれば、受容できるけれど、そうでもなかった。 継続する放送は、必ずしも善とはなりえない。人間の感情は、生活とともに息づいていて、突拍子もないものに面白おかしく反応するから。 そして、放送者はプライベートを出さないのが仕事上の建前だと思うのです。おねだりするのなら。

それもこれも男子願望主導型社会! じゃないでしょう。出産増加のためには、イクメン主導型節電下効果発揮企業経営でしょう。

「田舎」は差別用語だろうか。表現だろうか。 今、頻繁に上がる方言として扱う反省的言動行為が国民放送から伝わった。 放送は、たったひとりを想定させるような行為を行ってはいけない。それを集金人も教育され、認めた上で、業務に当たっている。

ネットのvisaプリント    名刺、 応援対応でしょうか。 わかっている人もわからない人もいて、ミステリーバージョン。今や、情報伝達方法は、多様化して、新聞・ラジオ・ネット使用者、テレビのみ利用者、携帯etcと、あります。それらの伝え方と内容はいかに・・・ 正しくもあり、ゴミディアでもありうる。 テレビがこの様だから。と、本日6/16までメディアの不謹慎な内容を見て反応。我慢の締めだったでしょうが・・・

 

                                        

 

 

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿