身を守るために 努める配慮がある
わかる人は、 そうなにも 高飛車にはなりはしない
低くなっている状態で やっと満足する大人も中にはいる
何もわるいわけじゃないけれど 気付いていない
まあ、そんなもの パーソナリティは変わっちゃいない
普通にしていて それで繋がる人が 普通に安心できる関わり
気配りは律儀にしないことにする 人にたいして
でも性分なんだなあ これが
なんて、お互いに自賛や批難 ああもう たくさんだ
と、つぶやく。
多少のGucciは浄化作業。普通に暮らしていられてなによりです。 )
それにしても、旅行中の私はなんと快活なんでしょう!
http://koko-hen.jp/ おもしろかった!
こういった国際比較に釣られて、良いとこ取りばかりではない点を話したくなりました。
訪問先でのことです。なぜ、あれほど他国を非難するのでしょう。 穏やかに一度だけ言えばいいものを・・・・
「ロシア人は樹木を切ってしまう。」それを何度となく、吐きました。
旅行中に気付いた鉄道の線路沿いにあるコテージのようなものを訊くと、それはロシア人が楽しんでいる菜園だそうです。
樹木よりも食に繋がる植物に愛着を抱いているだろうかと、そう、思ったのです。確かなことはわかりません。
アメリカの介入があったのも、ドイツ人は批難めいていました。キリスト教の新興宗教の発生をメディアで取り扱っていました。それはそれで、楽しみましたが。
ヨーロッパ、特にドイツはアメリカとそれほど親睦が深くないでしょうか。ユーモア精神はどうでしょう。大きなグループの一大勢力と自負していた過去の歴史も影響して、お互いのテリトリーを守っている? それとも、歴史の問題? 影響を探っても、さっぱりわかりません。 イスラム諸国も、フランスも韓国も批判の対象にありました。旧市街に隣接する新しい家の屋根さえ黒くて、批難の対象になり・・・感情を露わにするのは、個人的な声かもしれません。
国々が繋がっている大陸のとつ国の国民性だろうかとも、感じたのです。
旅と暮らしの中では、出合いによって得られるシーンが違ってくるでしょう。
旅行中、女性の服装は男性と同じで、ジーンズに黒い洋服、黒いコートを身につけていました。まだ肌寒い頃だったけれど、ミュンヘンに向かう途中の駅でスカートを身に付けた中年の女性を初めて見ました。どこか、ほっとしたのも事実です。若い女性のヘアスタイルは、ア シンメトリーカットが目に焼き付いています。
(あちこちで、黒は、意味を示唆する象徴のようにも、メディアの映像影響もからみ、定着しているようです。周囲が影響されているからです。色が主張になって、何と味気なくなったことでしょう。デザイナーの活躍時期かもしれません。・・ヨーロッパでは、スカートは特別な位置のようだと、他の記事を読んで感じました。気候の影響もあるでしょう。 )
「ここが変」の記事の中にも、ロシアとドイツのことが書かれて、なるほどと、同感しました。
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