for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

おいしくない & おもしろい

2011年05月19日 09時14分28秒 | 日記

身を守るために 努める配慮がある 

わかる人は、 そうなにも 高飛車にはなりはしない

低くなっている状態で やっと満足する大人も中にはいる

何もわるいわけじゃないけれど 気付いていない

まあ、そんなもの パーソナリティは変わっちゃいない

普通にしていて それで繋がる人が 普通に安心できる関わり

気配りは律儀にしないことにする 人にたいして 

でも性分なんだなあ これが

なんて、お互いに自賛や批難 ああもう たくさんだ

と、つぶやく。

多少のGucciは浄化作業。普通に暮らしていられてなによりです。 )

それにしても、旅行中の私はなんと快活なんでしょう!

 http://koko-hen.jp/     おもしろかった!

こういった国際比較に釣られて、良いとこ取りばかりではない点を話したくなりました。

訪問先でのことです。なぜ、あれほど他国を非難するのでしょう。 穏やかに一度だけ言えばいいものを・・・・

「ロシア人は樹木を切ってしまう。」それを何度となく、吐きました。

旅行中に気付いた鉄道の線路沿いにあるコテージのようなものを訊くと、それはロシア人が楽しんでいる菜園だそうです。

樹木よりも食に繋がる植物に愛着を抱いているだろうかと、そう、思ったのです。確かなことはわかりません。

アメリカの介入があったのも、ドイツ人は批難めいていました。キリスト教の新興宗教の発生をメディアで取り扱っていました。それはそれで、楽しみましたが。

ヨーロッパ、特にドイツはアメリカとそれほど親睦が深くないでしょうか。ユーモア精神はどうでしょう。大きなグループの一大勢力と自負していた過去の歴史も影響して、お互いのテリトリーを守っている? それとも、歴史の問題? 影響を探っても、さっぱりわかりません。 イスラム諸国も、フランスも韓国も批判の対象にありました。旧市街に隣接する新しい家の屋根さえ黒くて、批難の対象になり・・・感情を露わにするのは、個人的な声かもしれません。 

国々が繋がっている大陸のとつ国の国民性だろうかとも、感じたのです。 

旅と暮らしの中では、出合いによって得られるシーンが違ってくるでしょう。

旅行中、女性の服装は男性と同じで、ジーンズに黒い洋服、黒いコートを身につけていました。まだ肌寒い頃だったけれど、ミュンヘンに向かう途中の駅でスカートを身に付けた中年の女性を初めて見ました。どこか、ほっとしたのも事実です。若い女性のヘアスタイルは、ア シンメトリーカットが目に焼き付いています。

(あちこちで、黒は、意味を示唆する象徴のようにも、メディアの映像影響もからみ、定着しているようです。周囲が影響されているからです。色が主張になって、何と味気なくなったことでしょう。デザイナーの活躍時期かもしれません。・・ヨーロッパでは、スカートは特別な位置のようだと、他の記事を読んで感じました。気候の影響もあるでしょう。  )

「ここが変」の記事の中にも、ロシアとドイツのことが書かれて、なるほどと、同感しました。

音楽は世界中をひとつに繋いでくれるツールではあります。

http://overseas.blogmura.com/     海外の話題、こんなにあります。

 


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