for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

あああ  冬だもの、しょげるわ

2017年12月23日 13時32分07秒 | 日記

夏場ならばキッチンで水洗い片付けをするのも、るんるんとしているけれど、

何せ10度そこそこの気温では水がお湯になるのも時間がかかり、冬場には

いつも ため息がちになる、あああ。 

どうってこともない、けれど洗面所で顔を洗うと手から肘の方向へと水が幾分流れる。

春先にしても、腕の内側が濡れて、「あああ いやんなっちゃん」と着替えたりもする。

手首だけの動作で顔は洗えません。

初めから肘まで腕まくりをして顔を洗いますかねえ。寒いと勇気がありませんが・・・・

どんなものでしょう。

こういうどうでもない軽い内容がエッセイで、論考や描写で引き付けるのが随筆なのか、とは軽く考えるところ。でも、どうして決めつける必要があるのでしょうねえ。

そう、authorityという代物でしょうかね。