不眠症だったから眠れるようにプールに行っていたのは、かれこれ丸々年前、そしてジムにも行き始めたのもその次、
そしてコーチングの説明会(インストラクター講座は高かった)に出席したのも(主催者リーダーは高校で教師をしていた(?)男性)だったかも。そんな頃だっただろうか。
それが最近、捻挫後遺症回復からずっと元気を保つため、クラブを訪れ、
今日、たまたまネットサーフィンをしていて、あるエッセイを読んでいて、ああそうだった、
コーチング、と一巡した。戻ったじゃないか。そう、脚もかなり良く動く。
つくづく自我称賛やらひとこと胸痛ことばやら唐突にあったりして、まあそういう人もいるんだわと、
パンだ・うどんだ・米じゃないか・フランスだ・そう指揮だ・どうでもいいけれど、
都合のいい言葉がコンセントの口から電撃発散していたのだろう。
無分別な値の商品を買わせようとしたり・奪おうとしたり・商品が値上がりしたり、サービスしたりとなんてこっちゃ!
ずいぶんクールなお客になる試練もあって、
まあ、経験豊かとでも自分を評しておこうか。知人はそれぞれそれなりに安泰な路を進まれていると思う。
このような差別などはもうありはしないだろうことを国内外で望む。