男女の差があるように感じる。 というよりも、周囲に女性が多いためだろうし、男性はあまり口に出さないのかもしれない。
2月の暖かい天気に恵まれてスカイツリーが遠くに見られる塔を目指して出かけた。階段がずっと続いて一息では昇りきれない。
気持ち良かったのに、その時に左ひざ内側の異変があった。 急に長い階段を一気に歩こうとしたからだろうか。
運動はしていて、施術士にも、関節の稼働域は極めて良好なのに・・・どうやらお年頃のようだ。
図書館でも、情報はあるし、ネットで調べても、記されている。 それにしても、女性に圧倒的に見られるようだ。
これもホルモンと関係しているのだろうか。 それとも、「もっとお若くね」と発破をかけられているのだろうか。
男性とは違った特性が確かにあるように感じている。 朗々介護にもっていくのには、工夫も知恵もいるのだろう。