for today 科学に目を向けよう

短文


我是三四六岁 
(旅の相棒募っています 乙女)

体は確実に

2013年04月06日 06時30分32秒 | 健康

男女の差があるように感じる。 というよりも、周囲に女性が多いためだろうし、男性はあまり口に出さないのかもしれない。

2月の暖かい天気に恵まれてスカイツリーが遠くに見られる塔を目指して出かけた。階段がずっと続いて一息では昇りきれない。

 気持ち良かったのに、その時に左ひざ内側の異変があった。 急に長い階段を一気に歩こうとしたからだろうか。

運動はしていて、施術士にも、関節の稼働域は極めて良好なのに・・・どうやらお年頃のようだ。

図書館でも、情報はあるし、ネットで調べても、記されている。 それにしても、女性に圧倒的に見られるようだ。

これもホルモンと関係しているのだろうか。 それとも、「もっとお若くね」と発破をかけられているのだろうか。

男性とは違った特性が確かにあるように感じている。 朗々介護にもっていくのには、工夫も知恵もいるのだろう。