もう少し暑くなると素麺をゆでるのさえ嫌になるので、今のうちにということで鍋をした。種類は『鶏の水炊き関西風』である。
鍋に水とコブを入れて、沸いてきたら鶏肉、豆腐を入れ、再度の沸騰させて煮る。ある程度火が通ってからキノコ類、白菜などを入れて煮あがればOKである。ダシに塩やしょう油を使わず、煮た物をポン酢で戴く。
さすがに煮ながらは無理で、台所で煮た物を食卓で食べたが、美味しかった。やっぱり、鍋はだれがやっても美味しいのだ。豆腐半丁、鶏肉6切れ、しめじ1パック、舞茸1パック、えのき2パック、白菜6分の1カットをペロリ。
残ったダシは、いつもはおじやをするが、お腹が一杯になったので、明日、雑炊でも作ることにしよう。本当に、食材を無駄にせず美味しい。それに、すべて十勝産のものばかり。あっ、コブだけ北海道産だった。
鍋に水とコブを入れて、沸いてきたら鶏肉、豆腐を入れ、再度の沸騰させて煮る。ある程度火が通ってからキノコ類、白菜などを入れて煮あがればOKである。ダシに塩やしょう油を使わず、煮た物をポン酢で戴く。
さすがに煮ながらは無理で、台所で煮た物を食卓で食べたが、美味しかった。やっぱり、鍋はだれがやっても美味しいのだ。豆腐半丁、鶏肉6切れ、しめじ1パック、舞茸1パック、えのき2パック、白菜6分の1カットをペロリ。
残ったダシは、いつもはおじやをするが、お腹が一杯になったので、明日、雑炊でも作ることにしよう。本当に、食材を無駄にせず美味しい。それに、すべて十勝産のものばかり。あっ、コブだけ北海道産だった。