ストーブの点火は、去年は11月に入るまで頑張ったのだが、今年は急激に気温が下がったし、長かった夏の暑さによる疲れを引きずっていたので、ついに10月下旬の点火となった(苦笑;)。部屋の中なのに、冷たさを超えて体のあちこちが痛いと思えるような冷えは、絶対ガマンしない方が良いと、心の声も叫んでいたし(笑!)。
北海道で知ったストーブの威力は抜群で、肌が露出していたところが寒さでピリピリとしていたのに、今では心身ともにくつろいでいるのだから(笑!)。
普段聴いているラジオ番組のリスナーからのメールも、「寒さが無茶苦茶こたえるので」「今年はガマンできません」「寒さで涙が出てくるので、ストーブをつけたい」というような人が圧倒的に多かった(笑!)。この時期、一度点火するとストーブべったりになるのが分かっているので、自分を含めギリギリまで我慢する人が多いのである(苦笑;)。
徐々に体を慣らしながらの低温なら何とかなるが、少し前まで暖かかったのに、階段の3段飛ばしのような勢いで気温が下がると辛抱のしようが無い。ダムの崩壊なみに、寒さと戦う気持ちが萎えてしまうのだ。たった1日で最低気温が7、8度とか下がったり、最低気温がマイナス10度近くまで下がったりとか、北海道は場所によってとんでもない低温にさらされている。そんなエリアが多い。
十勝も十分マイナスの気温であるが、急に気温が下がったせいで木々の葉も緑色の部分を残しながら半分紅葉していたり、ちゃんと葉が紅葉する前に落葉したり、驚いたのは急な気温の低下でショック状態なのか、まだ緑の葉の一部しか変わり始めていない落葉樹や(立ちつくしているようにも見える)、葉の緑がすごく薄くなり、まるで葉がうなだれているように枝にぶら下がっている木もあった。ずっと十勝で生きてきた木々でも、この気温変化には対応出来ないのだ。
沖縄の桜はまあ分かるような気がするが、京都でも有名な桜の木で、そして、なんと札幌の桜まで数は少ないが桜の花が開花したというから、少し前までは本当に暖かかったのだ。
北海道の11月は例年より温暖に経過するとか言われているが、札幌などは雪が積もるし、なにかこう、自然がキレた!?かのような気候である(苦笑;)。
自然がちょっと暴れるととんでもないことになるのは、北海道・十勝に居て経験しているが、体調を維持して、よく寝て、栄養を摂って、前向きに・・・どういう変化にも対応できるように・・・なりたいなぁ。
北海道で知ったストーブの威力は抜群で、肌が露出していたところが寒さでピリピリとしていたのに、今では心身ともにくつろいでいるのだから(笑!)。
普段聴いているラジオ番組のリスナーからのメールも、「寒さが無茶苦茶こたえるので」「今年はガマンできません」「寒さで涙が出てくるので、ストーブをつけたい」というような人が圧倒的に多かった(笑!)。この時期、一度点火するとストーブべったりになるのが分かっているので、自分を含めギリギリまで我慢する人が多いのである(苦笑;)。
徐々に体を慣らしながらの低温なら何とかなるが、少し前まで暖かかったのに、階段の3段飛ばしのような勢いで気温が下がると辛抱のしようが無い。ダムの崩壊なみに、寒さと戦う気持ちが萎えてしまうのだ。たった1日で最低気温が7、8度とか下がったり、最低気温がマイナス10度近くまで下がったりとか、北海道は場所によってとんでもない低温にさらされている。そんなエリアが多い。
十勝も十分マイナスの気温であるが、急に気温が下がったせいで木々の葉も緑色の部分を残しながら半分紅葉していたり、ちゃんと葉が紅葉する前に落葉したり、驚いたのは急な気温の低下でショック状態なのか、まだ緑の葉の一部しか変わり始めていない落葉樹や(立ちつくしているようにも見える)、葉の緑がすごく薄くなり、まるで葉がうなだれているように枝にぶら下がっている木もあった。ずっと十勝で生きてきた木々でも、この気温変化には対応出来ないのだ。
沖縄の桜はまあ分かるような気がするが、京都でも有名な桜の木で、そして、なんと札幌の桜まで数は少ないが桜の花が開花したというから、少し前までは本当に暖かかったのだ。
北海道の11月は例年より温暖に経過するとか言われているが、札幌などは雪が積もるし、なにかこう、自然がキレた!?かのような気候である(苦笑;)。
自然がちょっと暴れるととんでもないことになるのは、北海道・十勝に居て経験しているが、体調を維持して、よく寝て、栄養を摂って、前向きに・・・どういう変化にも対応できるように・・・なりたいなぁ。