ヒタキ科 ツグミ
色も若干濃くなってきたような気がします。そろそろ帰る頃でしょうけれど一向に集まりません・・・どうしたことでしょう???
メジロ
若葉越しにメジロの元気な姿が見えるのですがゲットした餌を持って帰る動作が見られませんので、営巣していないのかも?
アゲハチョウ科 ギフチョウ
こんなもんですね。こちらが目的では無かったのですが目の前に飛んできてくれました。
で、願っても無いムラサキケマンを吸蜜です。有難いです。
こんな事なら写さないっていう選択肢は無いですね。バッチリ写させてもらいました。その後も森の方に飛んでいく個体も居ました。吸蜜が目的ではなく産卵が目的の様でしたが現場は押さえられませんでした。
タテハチョウ科 コミスジ
例年の事ですが優雅に飛んでいました。
今頃目にする個体は奇麗ですね。
羽根のどこも欠損しているところが無くメリハリもしっかりとある奇麗な個体です。
シジミチョウ科 ムラサキシジミ♀
ハンミョウを写しに行ったのですがふと気が付くとこんなチョウも休んでいました。
この瑠璃色に惚れてしまうのです。きっとオスも同じなのでしょうね・・・
タテハチョウ科 ルリタテハ
生体越冬するチョウですので暖かい日は冬でも見ることが出来ます。この状態だと見つける事が難しいです。
オナシカワゲラン仲間
木の幹に止まっていました。簡単だろうと高をくくっていたのですが同定は出来ませんでした。
シャクガ科 オオマエキトビエダシャク
横に広い独特の形のエダシャクです。初めて目にしました。