ふれあいの森特派員

ながら川ふれあいの森で見つけた生き物たちや風景など盛りだくさんの情報をお届けします!ときどきチェックしてね(^_-)~♪

チョット変わった食虫植物を

2022-09-24 18:16:51 | 植物

              タヌキモ科 タヌキモ

一昨年池の掃除をされてすっかり見えなくなりました。昨年は全く見つからない状態でしたが、嬉しい事に今シーズンは出てきてくれました。

食虫植物のミミカキグサと同じ仲間なのだとか・道理でこの花がよく似ている筈です。

茎のところどころに膨らんだ袋が見えませんか?そこにミジンコやボウフラ、ミドリムシ等々の水棲昆虫を取り込んで消化吸収する仕組みの様です。黒い豆の様な物は取り込んだ虫が入っている袋です。

袋の入り口の側に細かいセンサーが付いていてそれに触れると入口が開き水圧が低くなっていた袋の中に吸い込まれる仕組みです。なんだかすごい仕組みですがスポイトのようにスッと吸いこまれるようです。

セリ科 ミツバ

セリ科の花は葉などを見ないとうっかり同定は出来ません。これも直ぐ側にセリも有りますのでどっちかなと?

結構昆虫には好かれているようでハナアブやカメムシなどが吸蜜に訪れています。

マメ科 ヤハズソウ

これもどこにでもある草ですね。葉を引っ張ると矢印のように千切れるのでその形から名前が付いたようです。マメ科独特のチョウ型花です。

ヒメバチ科 オオホシオナガバチ

相変わらずエノキのコロニーでは少しずつですが羽化がだらだらと続いています。メスが出てくるのを待ち構えているオスです。

こちらは産卵している雌です。今日はこの2頭だけでした。

カネタタキ科 カネタタキ幼虫

もう直ぐですねこの子の鳴き声が聞こえてくるのも。チンチンとまったく鐘を叩くような声です鐘

アンズタケ

綺麗な黄色のキノコです。

ベニヒガサ

小さいのです6mmほどしか有りませんが存在感はバッチリです。

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少しづつ秋色を見ることが出来るようになりました。

2022-09-23 16:19:25 | 植物

                 紅葉

虫色みなのか?こんな模様になっています。何とも言えない良い配色だと思うのですが・・・

ミソハギ科 サルスベリ

もうやがて終盤を迎えるようです。夏の盛りに見せていた深紅の色合いは若干薄れてきた感じがしますね。

マメ科 ヤマハギ

こちらはやはり秋の花でしょうか?心なし元気に見えるのですが。

この仲間も見分けが大変で、同定泣かせです。

ヒユ科 イノコヅチ

イノコヅチももうそろそろ結実しないとシイナになってしまいますよ。

獣などにこの実の先の禾の棘がくっつき遠くまで運んで貰うつもりです。したたかな戦略ですね。これが生育域拡大の方法なのかと思っていたのですが、もう一つ鳥などに食べられて広げてもいるようです。コジュケイが飛び上がってこの実を食べているんです。美味いのかと私も皮を剥いて食べて見たのですが確かにいける味です!!

タデ科 ミズヒキ

棘と言えば見逃すのですがこのミズヒキも棘で運んで貰おうと思っているようです。

手が込んでいるのですが先が二股で更に曲がりこんでいるのです。その割にはイノコヅチより付いてこないのですが??

ヤマノイモ科 ヤマノイモ

ムカゴでも増えるのですがこちらの種でも増やそうという考えの様です。

秋に茶色に変化してドライフラワーの材料にもなります。

マメ科 タヌキマメ

綺麗な色の花を咲かせますが蕾の時や種の時、毛が沢山あるのでそれをタヌキに見立てたようです。

マメ科独特の花姿です。

名前由来の部分ですが、タヌキ本人より私的にはタヌキの金〇マに見えるのですが?中学生の頃3か月ほど飼っていたことも有ります、

十月サクラ

鮮やかなピンクの蕾です。咲くのですサクラが。

確かに桜ですね。

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最初に見た時は一寸衝撃的でした。考えてみれば不思議でもないのですけどね・・・

2022-09-22 17:13:26 | 昆虫

              カイガラムシ上科 イセリアカイガラムシ

オーストラリア原産の外来種です。柑橘類の樹木には大打撃だったようです。で、このカイガラムシを食べるベタリアテントウの導入によって駆除が成功したという事です。昆虫防除が上手く行った関係で今ではそんなに見掛ける事もなくなったようです。何に感動したかと言うと、このカイガラムシには足が有ると言う事です。私が知っているカイガラムシは木にへばりついていて移動もできない虫で当然足は無いものと思っていました。処が・・・

獲って裏返すとこの様に6本脚が有り動くのです。狂気の沙汰ですけど感動しました!(^^)!

シャクガ科 ウスオエダシャク

これなら名前は解るだろうと写してきました。ほんの一寸調べただけで見つかりました。良かった!!

キアゲハ幼虫

何と三つ葉の葉を食べていました。しかも何頭も。

シオカラトンボ

最近分かったのですが複眼が奇麗です。

ツチイナゴ幼虫

この奇麗な緑色に芥子粒の様な細かい黒ゴマが入るのが特徴ですね。

真正面はなかなかのものです。仮面ライダー真っ青です。

成虫です。この姿で越冬です。

こんな子も居ました。昨年も成虫で赤い子が居たな!

ツマグロオオヨコバイ

子供たちの間ではレモンムシとして有名です。

トホシテントウ

アマチャヅルや、ウリ等の葉を食害するテントウムシです。

ヤマトシリアゲムシ

こちらはメスです。

オスに出会っていません。

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このウコギは一寸違うぞ??

2022-09-21 17:50:36 | 植物

              ウコギ科 ケヤマウコギ

百年公園の管理道下にウコギが有るのです。大きな葉のウコギだなと?気にはなっていたのですが今時花芽を付けています。

よくよく調べるとケヤマウコギと言うものでした。てっぺんの両性花のつぼにとその下にはオバナノ蕾が有ります。別名オニウコギなのだとか。道理ででかいはずです。

ツツジ科 ホツツジ

今年も奇麗に咲いてくれました。ここのホツツジはほのかなピンク色で奇麗なんです。

ここに生えている数株だけがこの色合いです。毎年楽しみにしている所です。

アカネ科 ハシカグサ

語源が良く分からないらしく毛が多いので「ハシ痒い」所からとか、「麻疹の直りかけに出る吹き出物に似ているから」とか諸説ありますが判然としません。

確かに微毛が多い事は多いです。

この茶色の汚れも麻疹の直りかけの肌にも似ています。

キク科 キセルアザミ

最近は死語の世界に入り込みましたね「キセル」は。

当然キセル乗車も今時の子供たちには理解不能でしょう。煙草を通人が本当に少なくなりました。

キキョウ科 ミゾカクシ

こんな風に湿地を覆いつくすくらい蔓延ります。草丈が低いのでまだ目の敵にはされないのでしょうね。

雄蕊が最初にせてその先に刺激が加わると雌蕊が飛び出してくるちょっと変わった仕組みです。

こちらの2本の棘の所を刺激すると花粉が出てくるようになります。雄蕊の時代が終わると雌蕊が伸びだしてきます。ちょっと面白い花です。

こちらが出てきた雌蕊です。雄性先熟で、この状態は雌性に変化したところです。面白い花です。

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今シーズンはトリノフンダマシが豊作です

2022-09-20 20:04:48 | 蜘蛛

              コガネグモ科 トリノフンダマシ

遺産の森のトリノフンダマシと卵嚢です。

こちらは違う所の1頭と卵嚢。後ろにボンヤリと写っている茶色の物体が卵黄です。

   

こちらは椿洞のものです。

こちらが親です。

こちらはふれあいの森のものです。卵黄を4個も作っています。丸で囲ってあるのが親です。

オオトリノフンダマシ幼虫

オオトリノフンダマシの4個のうち1個はすでに孵化して抜け殻でした。ほぼ同じ時期に出来ていたもう1個をカットしてみました。居るは居るは幼虫がムクムクと出てきました。

柄はもうすでに目玉模様が出来ています。

アシナガサラグモ

こちらはサラグモの仲間です。

網が光を反射しrてなかなか奇麗です。

ウロコアシナガグモ

金色のアシナガグモです。

綺麗です。

コゲチャオニグモ

こちらは一寸ごついオニグモです。

ハンモックサラグモ

ハンモックの様な網を作ります。

全体像です。

イオウイロハシリグモ

卵黄を咥えて守っています。孵化直前になると草の葉の間に卵嚢を括り付け見守ります。

この状態です。上の方に見える黒い塊が卵嚢です。

この状態です。しばらくは一塊で過ごします。

チュウガタシロカネグモ

光越しに見るととても奇麗なクモです。

網の真ん中に居る事が多いです。

クモ好きの人が少ないのが一寸寂しいのですが何故かしら嫌われますね。皆人間の見方ですけどね。

アズチグモ

獲物を捕まえているアズチグモです。

ギンメッキゴミグモ

キラッキラのゴミグモです。

ヤリグモ

一寸珍しいヤリグモの卵嚢と親です。網を張るクモの網に侵入してクモを狩るクモです。

足が極端に長いのが特徴です。

スズミグモ

何か変わったクモが居るぞと思い観察するとジョロウグモに似ているのですが1周り大きなクモでガラがまるで違います。

南方系のクモで岐阜県の南の方がいまの処北限の様です。初めて目にしました。

これが卵嚢ですがすでに抜け出た後の様です。来春も見られるかどうか??

森のCD

光の加減でまるでCDのように見えます。

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