ふれあいの森特派員

ながら川ふれあいの森で見つけた生き物たちや風景など盛りだくさんの情報をお届けします!ときどきチェックしてね(^_-)~♪

クモが作る芸術品

2018-10-18 19:18:28 | 蜘蛛

              森のCD

オニグモが作る網の芸術品です。ジョロウグモの網と違いゴミが引っ掛かっていません。オニグモは基本的に網を畳む習性を持っているようでゴミがくっついた網は見た事が有りません。

まるで光に反射したCDの様に見えませんか?

コスモス

秋と言えばコスモスですね。百恵ちゃんのヒット曲にもありますが、秋にはとっても似合う花だと思っています。

カニグモ科 コハナグモ

花びらの上にコハナグモが獲物を待ち受けています。じっとしているとなかなか気が付きませんので結構な確率で獲物をゲットできるようです。熾烈な生存競争が奇麗な花の上でも行われています。

 

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見ると写してしまう

2018-10-17 18:14:08 | 昆虫

 

                  ハナアブ科 キゴシハナアブ

複眼に独特の模様のあるハナアブです。大きさは1cm前後で見つけやすいです。複眼に模様のあるハナアブはこのハナアブしかいないのでは?

今回は全てメスです。どんな見え方がするのか興味津々ですが分かる訳有りませんね。

長い舌が映り込んでいますが花粉や蜜を舐めに来るようです。

ハナアブ科 ホソヒラタアブ

こちらも見かけると写してしまう昆虫です。ホバリング上手で、花に止まる前はすぐ手前でホバリングしてから止まります。

こちらも舌が見えますね。やはり花粉などを舐めとります。

正面顔が三木のりへいさんのそっくりだと思っているのですが。如何ですか?

バッタ科 ツチイナゴ

私的には、絵にかいたようなイナゴだと思っているのですが。

こちらも正面顔はどう見てもとぼけた顔では有りませんか?昆虫は正面顔がとてもユニークです。

バッタ科 イボバッタ

一方こちらのバッタは体中凸凹で何と異様な感じです。絶対に自分の姿は見ない方が良いような???

正面顔もユニークと言えばユニークなのですが空恐ろしい出で立ちです。

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人間界は旅立ちと言えば春ですが、自然界は秋が旅たちと言うのも沢山あります。

2018-10-16 19:01:13 | 植物

              キク科 アキノノゲシ

草丈1,5m位にもなりますが個体差が有り小さいものは60cm程です。柔らかい黄色の花びらを広げています。

ハキリバチの仲間でしょうか?吸密の訪れていました。秋に花が咲き直ぐに実が出来て風に種を運ばせる作戦です。

こんな種が花開いている横にもう出来ています。これで一寸強い風が吹けば狙い通り種を運んでもらえます。

バッチリのタイミングで風がきました。それぞれの種が新たな天地を求めて旅立つ瞬間です。ガンバ!!思わず応援したくなります。

キク科 アキノキリンソウ

こちらアキノキリンソウは「そんなに急いで何処へ行く?」と言った感じです。今まさに花盛りです。でも冬の訪れの前には実を付けないといけないのは秋の花の宿命です。

タデ科 メイゲツソウ 

イタドリの赤花をメイゲツソウと言います。ところどころに見ることが出来ます。白色のイタドリの実より確実に人目は惹きますね。こちらの実も風が頼りですが野鳥が好んで実を啄んでいる場合があります。

 

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昨年はシギゾウムシでしたが、今年は念願のチョッキリに出会えました

2018-10-15 18:48:54 | 昆虫

             チョッキリゾウムシ科 ハイイロチョッキリ

昨年どんぐりに穴をあけていたのはシギゾウムシでした。ハイイロチョッキリの姿も見かけたのですが写す事叶わずでがっかりでした。今年こそはと力を入れていたのですが思いが通じたようです。これがハイイロチョッキリです。

シギゾウムシとハイイロチョッキリの違いは卵を産んだドングリを落とすか落とさないかです。こちらハイイロチョッキリは名前の如く「チョッキリ」と枝ごとドングリを落とします。こちらがチョッキリの落としたドングリの枝です。

殻斗に穴が開いています。シギゾウムシは殻斗に嘴を付けたらそれを中心に自分が回りながら穴をあけていきます。対してハイイロチョッキリは殻斗に嘴を付けたら首を左右に振って穴をあけていきます。開け方の違いによる嘴の形状も違っています。

こちらが産み付けた卵です。この状態からウジ虫になり蛹になる前に土の中に入り込んで待ちます。枝ごと地面に落とした方がどんぐりから土に潜るまでのリスクが減るからなんでしょうね。虫と言えども子供を思う親心は何ら変わる事は無いと言う事です・・・

カネタタキ科 カネタタキ

秋になると何処からともなく聞こえてくるのが「チン、チン、チン!」と言う鐘を鳴らしたような鳴き声です。声は知っているのですが今まで菅戸を見た事が無かったんです。偶然にも木の上に居ました。

この状態が鳴いている状態です。体のわりに翅が小さくとても鳴き声が出るようには見えません。しかし小さいのですがお馴染みの鳴き声を奏でます。面白い昆虫です。

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チョウたちと昼間飛び回る蛾です

2018-10-14 17:13:53 | 昆虫

                   シジミチョウ科 ウラナミシジミ

本来は南に居るチョウなのですが暖かくなるにつれてどんどん北上しこの辺りでも秋に見られるようになりました。交尾をして卵を産むのでしょうけれど冬を越すことが出来ません。残念です。

メスですね。オスはもう少し青色の範囲が広くなっています。温暖化が進んだので目に出来るチョウですね。

タテハチョウ科 ウラギンスジヒョウモン

最初ツマグロヒョウモンかと思い無視していたのですが、いや待てよ一寸違うぞ?と言う事で写しました。何とウラギンスジヒョウモンでした。

産卵をしている所です。ふれあいの森では私は初見です。思い込みで無視するのも考え物ですね・・・

ツトガ科 シロオビノメイガ

昼間盛んに飛び回り吸密行動をとっています。危険を感じると葉の裏などに隠れますが直ぐに出てきて飛び交ってます。

ガの仲間でも昼間飛び回る蛾は奇麗ですね。

メイガ科 オオウスベニトガリメイガ

こちらも昼間でも見ることが出来る蛾ですが吸密などでは見た事が有りません。木の葉の裏などでこの状態で止まっていることが多いです。

止まり方がこのように翅を広げて背中をそらせる独特の格好です。横から見るとほぼ垂直に体をそらせています。

この格好です。腰を痛めないかちょっと心配です・・・

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