ふれあいの森特派員

ながら川ふれあいの森で見つけた生き物たちや風景など盛りだくさんの情報をお届けします!ときどきチェックしてね(^_-)~♪

コサメビタキの営巣確認ですが・・・

2020-05-24 20:13:34 | 野鳥

                ヒタキ科 コサメビタキ

5月2日にコサメビタキの姿を見たので次の日3日に再度出かけて写そうと・・・現場へ行ったら鳥友さんが居て「コサメビタキが営巣しているよ!!」えー!!ってなことがありまして、この画像です。

5月8日メスが抱卵しているのでオスが餌を運ぶようです。受けわたしは一瞬です。よくこんなに早くて嘴から嘴へ移動できるものだと・・・

5月11日

たまにはメスもお出かけするようです。丁度帰ってきた所です。

5月18日

2日前くらいに孵化したようです。忙しくなります。子供の姿も確認できます。

5月20日

タイミングよく後ろをキビタキが通過してくれました。こんな事も有るのです。

同じく20日の親子揃った画像です。悲しい事にこれが最後でした・・・22日に確認しに行ったらどうも様子が変です。しばらく見ていたのですが親子とも姿を確認できませんでした。子供が天敵に捕食されたのでしょうね。これが現実です。今シーズンはエナガ3回、ケリ、コチドリ2回、更にはコサメビタキと全て捕食されました。唯一エナガは2つの巣が育て上げただけです。また今現在コチドリの違う個体が4個抱卵中です。何とか無事に巣立つよう願っている所です。

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またまたアワフキムシの話で本に掲載されます

2020-05-23 19:16:16 | 昆虫

               アワフキムシ上科 アワフキムシ

普通一括りにしてアワフキムシと言いますが数種類います。不思議なのはこの泡が雨にも強いということと界面活性剤で出来ている所です。

界面活性剤とは皆さんが普段お使いになっている洗剤には必ず含まれています。「水と油」と言えば交わらない代名詞ですが、その交わらない者同士を混ぜることが出来るのが界面活性剤の働きです。

アワフキムシは自らの体を蝋物質でコウテイングして侵されないようにし、空気はお尻からストローで呼吸する仕組みで生活しています。ですから天敵の虫がこの泡に触れると界面活性剤の働きで呼吸器官に水が入り溺れ死んでしまうのです。凄い仕組み何ですよ・・・

ヒメハナバチの仲間

アシナガバチに似ているのですが大きさが全然違います。半分以下です。

一生懸命花粉団子を足に付け蜜を集めているようです。

ヒゲナガ科 クロハネシロヒゲナガ

こちらはオスです。ヒエナガと名が付いているようにとても長いひげが特徴です。対してメスは・・・

メスです

こちらがメスです。千切れたわけではありませんがオスと比べると極端に違います。結構見ることが難しいお思うのですが・・・

ウスバカゲロウ科 キバネツノトンボ♀

お腹がだいぶ大きくなりました。このところほぼ毎日出かけているのですが産卵場面にはお目に掛かれていないどころかこの虫にも出会えてません。

昨年は6月6日に孵化する場面をゲットしたのですが、今シーズンは卵すら見つけられません。困った!!

 

 

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自然はとっても厳しいです・・・

2020-05-22 19:08:34 | 昆虫

              タテハチョウ科 ヒオドシチョウ蛹

今シーズン初めて見ました。ヒオドシチョウの蛹です。薬木広場の散策道の柵に合計6個ほどぶら下がっています。19日に見つけて写したのですが逆光でしたので綺麗には写りませんでした。で、昨日再度写しに出かけてきました。お陰でスクープ画像を手に入れることが出来ました。

ヒオドシチョウ&キアシブトコバチ

現場について写しやすい蛹をと探していたら、様に震えている蛹が有ります。もしかして天敵でも??じっと周りを見回して発見です。寄生バチのキアシブトコバチが蛹に取り付こうとしているではないですか!!蛹は蛹で取り付かれたら終わりだと分かっているので必死で防戦です。

震度で言うと7以上ですね。とにかく取り付かれたら最後です。ブルブルの連続ですが、見ているとキアシブトコバチが近づかないと震えません。と言うことはキアシブトコバチの羽音に反応しているのでしょうね~~?風が吹いてもブルブルはしません。試しに私が触ってもブルブルします。でも私は直接刺激が蛹に伝わりますがキアシブトコバチは直接触らなくてもその前からブルブルです。なぜわかるのか知りませんが不思議です。

前蛹

直ぐ側に完全に蛹になっていない前蛹がぶら下がていました。キアシブトコバチは蛹をあきらめたのでしょうか?こちらに取り付き卵を産んだようです。弱肉強食の世界とは言え目の前で繰り広げられると多少のショックは有りますね。

卵を産み付けられたであろう前蛹にはアリも来ていました。ほかのヒオドシチョウの蛹を触ってみたのですが全然動かない蛹が2個ほどありました。多分もう既に産み付けられたものかと想像するのですが・・・

アシブトコバチ科 キアシブトコバチ

数年前にスギの葉にぶら下がっていた蛹を持ち帰り羽化するのを待っていました。すると羽化したのは子のキアシブトコバチだったのです。チョウが還るものだとばかり思っていたので驚きましたがお陰で寄生バチを知るきっかけ居なりました。今回その寄生する瞬間を見ることが出来感動です。自然は奥が深い!!

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面白い昆虫も居ます

2020-05-21 18:18:31 | 昆虫

                  ハナアブ科 ホソヒラタアブ

ヒラタアブの中では一番ユニークな顔をしていると思うのですが。最近の若い人には分からない方もお見えでしょうね?桃屋のコマーシャルに出てくる三木のりへいさんnアニメに似ていると思うのですが?

フタホシヒラタアブ

これもヒラタアブですが個性が有るんでしょうね。顔が全然違います。

ベッコウハナアブ

こちらもハナアブです。正面に回り込みたかったのですが・・・逃げられました。残念!!

サシガメ科 シマサシガメ

サシガメと言えばヨコズナサシガメがこの辺りでは普通ですが、たまにはこんなサシガメも居ます。ハムシなどを捕食するようです。

オトシブミ科 ヒメクロオトシブミ

まるで職人が作っているように上手に葉を丸めます。約1時間掛かり丸めます。

足を上手に使いクルクルッと丸めていきます。二回くらい丸めるとお尻を刺し込み卵を産み付けます。孵化した幼虫は丸めてもらった葉を食べ育ちます。

これが完成です。

ハバチ幼虫

コナラの葉を食べるハチの幼虫です。とても可愛い顔です。

ハチは全て肉食だと思っていましたが草食のハチも居るものだと改めて認識しました。

 

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今どきの花

2020-05-20 18:50:56 | 植物

              ハエドクソウ科 ムラサキサギゴケ

草原にコロニーを形成して蔓延っています。初めのころは草丈も低いのですがこの頃は伸び上がって大きくなっています。

大きいのだと軽く20cmは超えているかな・・・しかしハエドクソウ科に仕分けられていますが何だか馴染めないですね・・・

マメ科 ナヨクサフジ

花姿は結構奇麗なのですがあちこちに蔓延っています。外来種です。小さな河川などはほとんどがこればかりって場所も散見されます。

ハチの蜜集めには貢献しているようです。キムネクマバチやタイワンタケクマバチ、ミツバチ等々ひっきりなしに訪れていました。

マメ科 セイヨウミヤコグサ

今シーズン初めて目にしました。何処から来たのでしょう・・・シデコブシの丘にほんの少し花開いていました。

福井県の和泉では山奥にこれが咲いていて驚いた事が有りました。どうも牛を飼っている農家が有りその糞尿を山地へ廃棄しているようなんです。で牛の飼料にこの種が混じっていて糞尿処理の時に撒かれたのだと推理しました。山間地で必ず川へ流れ込むのに結構無神経だなと、怒りがこみ上げた事を思い出しました。

キク科 ニガナ

草原一面にこんな感じに生えています。弱そうに見えて強靭なのでしょうね。

名前にあるように苦いって事でどれくらい苦いのか齧ってみました。確かに苦いです。センブリの苦さには慣れているので本当に苦くても気にはならないのですがこれの苦さはちょっと違う苦さです。どれくらいか確かめたい人はお試しあれ!!

キク科 コウゾリナ

この花も目を引きます。茎に小さな棘があり触ると剃刀の刃のような感じです。その感じが顔を剃れるような感じと思ったのでしょうね。「顔そりな」が変化してコウゾリナになったとか?嘘のような本当の話です。

ジシバリ

地際で根が蔓延り地面を縛るように見えるところからこの名前が付きました。ハチに持ち込んだら結構な花になると思うのですが、これの鉢物は見た事が有りません。お洒落だと思うのですが・・・

アブラナ科 ハタザオ

木曽川河川敷です  ン??!!何だこれ・・・ハタザオじゃないかな~~?  ん!!  ハタザオだ!!と言うのでハタザオ発見。

今までヤマハタザオとかハクサンハタザオとかは見た事が有るのですがその時点でもハタザオって見た事ないな~~??ってな認識でした。今までこの場所には何回も来ていたのですが目に入りませんでした。こんなところに生えているって何だか嬉しい感じでした。

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