


12月若い陶芸の先生が分インフルエンザにかかり、
ビビッて年明けにしてもらった。
その陶芸の日が今日、先々月に絵付けし乾燥させた
壺を持って工房へ。
絵付けした壺は焼いてもらうことにし、また壺作り
だ。
前回、失敗に失敗を重ねた、上下別々に作った筒を
繋ぎ壺を作る技法の習得だ。
今回は少し大きめで、下側が4k 上側が3kで筒を作
り繋いだ。
後はゆっくりゆっくり伸ばし、腹を出し仕上げて行っ
た、途中何度か先生が支えたり、手が入りしながらでは
あるが仕上がった。
多分 今までで一番大きい壺だろう、以前10キロに挑戦
したがその時は繋がない普通のやり方。


その10キロと同じが少し大きい感じだ。
何とか出来たが、大いに支援あっての完成、何回かやっ
て自分のものにしなくては・・・
集中しすぎて、疲れました・・・