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sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

薪おじさんは疲れる

2019-02-18 17:38:35 | 薪ストーブ
 残りの薪を割って。

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 4日ほど前、薪を沢山頂きそのまま半日ほど作業。

 急に頑張った報いで、あくる日から腹の筋肉と肩・腕の
筋肉が痛くて・痛くて。

 4日ほど経ってようやく筋肉痛も治ったので、また薪おじ
さん始めた。

 割った薪を運んだ後は乾燥した薪を降ろす。

 前回の残り推定200kばかりを薪割り機で割り、コンテナ
に詰めて軽トラに積み 薪置き場に運び積み上げた。

 帰りは空いたコンテナ8つに、乾燥した薪120kを詰めて
家まで持ちかえった。

 いずれも一つ一つは大したことはないのですが、軽トラ
積み込むまでの10mと軽トラから降ろして15mほど運ぶ。

 これで いつも体力を消耗している、また薪の積み上げ
も結構手首が痛くなる。

 いつまで出来るか分かりませんが、休みながらポチポチ
とやります。

 年は取りたくないですねー

おーいメジロ君

2019-02-17 17:52:00 | 野鳥
 高い?ミカン刺してまっているが・・・

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 今年もメジロ君の訪問を期待して、庭の植木にミカンを刺した。

 先週13日にメジロ君の激突死骸を見つけて、窓ガラスが鏡に
ならないよう「進入禁止」マークも貼った。

 鏡にならないように紙貼って。

 これで昨年同様、大勢訪れてくれるはずだが今日はまだだ。

 昨年のブログを見ると、ナント昨年も13日に窓ガラスに激突し
失神、村長が手の平で暖めて蘇生させ放していた。

 全く同じ日というか、メジロ君の体内時計の正確さには驚く。

 多分1日か2日すれば、ミカンを見つけて今年もやってくるこ
とに期待したい。

 メジロ君早く帰ってこい・・・

 

そば汁づくり

2019-02-16 18:45:56 | 蕎麦打ち
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 ザル蕎麦用の辛汁を作った。

 久しぶりだったので、割とこまめに写真撮ったので
写真で解説だ。

 干しシイタケと昆布を8時間ほど浸けた後加熱。

 沸騰寸前まで加熱して昆布を取り出し弱火に。

 弱火にしたらカツオを入れて。

 こまめに灰汁を取る。

 灰汁を取りながら15分もすると汁が澄んで対流する。

 対流始めたら止めてさらしで濾す。

 濾したら再び鍋に入れ、中火で加熱。

 作っておいた返しを10:3の割で混ぜて、しばらく攪拌但し絶対に沸騰させない。

 出来上がり、冷めたら容器に入れて冷凍だ。

 

 

そば会準備

2019-02-15 18:34:40 | 蕎麦打ち
 鴨肉を調達、今回は新しいショップに変えてみた。

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 近々 そば会という飲み会を2回ほどする予定だ。

 そのため、そば会のための下準備をポチポチと始めた。

 汁類や粉類の在庫の点検し不足分の買い出しだ。
 
 ネットで鴨肉を注文し、地元で中力粉や花カツオを調達し
、最低の準備はした。

 ザルそば用の汁作る、昆布にシイタケに花カツオだ。

 しかしザル、鴨南蛮以外のメニューは決まって無いので、
これから検討だ。

 それにしても、人は集まると次の再開と称する飲み会をセ
ットしたがる、村長も巧くはまってせっせと準備だ。

 まずは今晩ザルそば用の汁を仕込み、明日汁づくりだ。

 ようやく色々出来るようになったような・・・


薪を頂いた

2019-02-14 19:17:38 | 薪ストーブ
 頂いた薪、右端の5つほどを下ろした後に撮った。

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 先般の祝う会Pで久しぶりに会った薪ストーブ仲間。

 仲間と言っても村長とは一回り以上若いし、当然まだ働い
ている、そして主役の義理の弟だ。

 なので仲間は失礼と思うが、ともに尾道市内では数少ない
薪ストーブ愛好家だ。

 これくらいを2回ほど割って。

 今日処理出来たのはこれだけ、薪置き場に積み上げたら5時過ぎていた。

 その彼が祝う会のPで、薪を軽トラ1杯ほどプレゼントして
くれる・・・という願ってもない話。

 で、今日午後から頂きに行くと、ホォークリフトに25t
のエンジン薪割り機、処理している原木はナント直径60~
80㎝。

 うーん村長とは全くスケールが違う、それらを駆使して
軽トラ一杯分の薪の荒割りがしてあった。

 村長の貧弱な電動薪割り機を考慮して、割れるサイズに
荒割りしてあるのだ。

 感謝・感激しながら有難く頂いて帰った。

 ただ、後の薪割作業、薪の積み上げを夕方5時までやって
いたら、さすが疲れてヘトヘト。

 薪おじさんの体力戻ってません。

メジロ君進入禁止

2019-02-13 19:12:57 | その他
 メジロ君進入禁止、さぁ効果のほどは・・・

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 今日は色々あって何から書こう。

 女房殿の肋骨骨折から2か月、レントゲンで確認して
もらったら一応いいでしょう、ただ1カ月後にまた来院
して下さい。

 うーん一応治ったということでしょうねーまぁゆるゆ
ると日常生活に復帰してもらいます。

 ビックリしたのは、はやメジロ君が窓に激突して死んで
いたこと。

 激突死というより、脳震盪で気絶して寒いので死ぬる、早く発見して暖めると蘇生する。

 そう昨年も何回か激突、その度に失神しているメジロ君
を手の中で暖めて蘇生して放した。

 今年はバタバタしていて、監視してなかったらこうだ。

 昨年もやろうと思っていた窓への張り紙、早速やった
「メジロ君進入禁止」だ。

 もちろんメジロ君に文字も言葉も分からないが、窓が
鏡となってぶっつかっているので紙を貼っていると注意
喚起できるのでは?

 まぁ 当面これで様子を見てみます。

 後は午後から訪れた気の置けない友人と、長い世間ばな
し、いい気分転換になりました。

 

医療費 駄目だった・・・

2019-02-12 17:56:21 | その他
 医療費 確定申告の対象外となった・・・・

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 色々と一段落したので、溜まっていることの処理。

 まず手に付けたのは、時間が掛かる確定申告用の医療費。

 村長の場合、全てnet申告だから、枚数の多い医療費の投入
は一番億劫で時間がかかる。

 しかも今回は、大腸のカメラ通しをやりポリープ切除やった
ら、保険が2日分95000円ほど出た。

 基礎控除の10万と9.5万つまり19.5万以上の医療支出がない
と確定の適用外だ。

 例年の実績から見ると危ない感じなので、2時間半ほどかけ
てバァさん、女房殿、村長の3人分を集計。

 何と結果は、194500円ほどと設計したようなスレスレの適用
外、やはり嫌な感じは的中だ。

 まぁ投入始めてなくてよかった。

 医療費適用外なので後は比較的簡単なので一旦は保留だ。

雪が降った。

2019-02-11 17:30:52 | その他
 尾道・向島では今シーズ初の雪。

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 朝、女房殿が父さん雪、雪、雪が積もっとるよー

 えーホンマかいなーと出て見ると、まこと3~5㎝ほど
積もって薄化粧、今シーズン初だ。

 一昨日だったかの寒気の時は霜で済んだ、今度はあま
り意識してなかったのでビックリだ。

 気温も-1度程度と厳しくはない、もう何回も-4度く
らいはあったのに。

 雨の予定だったので上空でグッと冷えたのだろう・・・

 外の薪作業も出来ず、やったのはPC周りの書類や印刷紙
の整理、例の祝う会のゲラや失敗品が山ほど。

 久しぶりのウォーキングマシンだった。

 紙類やリストの整理したら、久しぶりにウォーキングマ
シンに乗った、3カ月ぶりだ。

 祝う会やら、女房殿の骨折で中断したままだった、こうし
てみると散歩や健康維持のためのマシン活用も、自信の生活
が落ち着いてないと駄目ですね。

 今日は中速で15分ほど、徐々に元に戻します。

薪おじさん再開

2019-02-10 17:21:28 | 薪ストーブ
 薪おろしやって薪おじさん少しばかり。

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 昨夜の友人の叙勲を祝う会の打ち上げ、久しぶりに
2次会までいってしまった。

 今でも広島では2次会に行くことはあるが、尾道で
はまずない、何故なら離れていた期間が長くなじみの
店が無い事。

 更に綺麗なお姉さんがいると帰ってキを使う、まぁ
それでも昨夜は皆さんと行き、気持ちよく飲めた。

 明けて今日は2日酔い、昼まではぶらぶらしていたが、
明日はまた雨なので薪下ろし。

 紅梅。

 白梅。

 もう菜の花。

 そして当分投げたままになっている薪割作業の再開だ。

 随分前に貰った柿木や、その後貰った樫の木等が処理
途中で投げたままだったのだ。

 まぁ今日は ほんの少し処理しただけ。
 
 薪置き場の周辺は、菜の花や梅が咲いて春の兆しだ。

天下り

2019-02-09 15:31:14 | 時評
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 何日か前の中国新聞の片隅に。

 加計学園問題の「首相案件」問題で、有名になった柳瀬唯夫
元経済産業審議官がNTTに天下りが載っていた。

 そして今日のやはり中国新聞の天風録に、公僕としての気構え
として柳瀬審議官について触れている。

 それにしてもNTTが民営化されて30数年経つが、相も変わらず
政府のいい天下り先であり、避難先だ。

 古くは石川島播磨重工業の社長の新藤恒が、電電公社最後の総裁
をやりそのままNTT社長に。

 また、小説や映画で有名になった不毛地帯のモデルとされる、
瀬島隆三元伊藤忠商事会長の相談役とか。

 そして 今度は曰く付きの人物のNTT入り。

 その最末端で仕事をしていた村長としては、随分とお荷物を背
負わされる組織・会社になったもんだ・・・・

 同じなら日本のかじ取りが出来る経営者がくればいいのに・・・
と思ってしまう。

 しかし、まぁレガシィー産業と言ってはばからない、会社となっ
た今はこんなものなんでしょうか?