



昨日は昼から頑張って椎茸の駒打ち完了、というより駒500個を使い切っての一旦終了、原木の方は4本ほど残ってますので、別に駒を買って来ていずれ打ち込むことに。
今日はその駒を打ち込んだ「ホダ木」を、例によって車のトランクに詰めて山すそに運搬し、仮伏せにする作業やってますが、仮伏せのスペースだけでなくついでに周辺の下草刈り・枝落し・・・

いずれ手入れしょうと思いつつ・・・山を手にいれて1年半放置、おそらく放置そのものは数年いゃ10年くらい放置(前の持ち主の方には失礼ですが)されていたのでは、その山の手入れですから、少々では一向に進みません。
熊笹を刈り・雑木を切り・杉の枝を落し、結構どころでなく疲れますが、何故か序々に整理されたところが広がっていくのが快感に、始めてのことでもあり、山すそがきれいになっていくのが楽しくなります。
先ほど4時に山仕事はやめましたが、やはり整理できたのはホンノ少々、それでも何かやったという気になるから不思議、しかし体力的にはかなりきつく・えらいの一言、明日もう一日山仕事して椎茸伏せ場までの、出入り口を作りたいのですが体力がもつか・・・まぁ無理なら次回へ持ち越し。
私の体力はありませんが、半世紀ほど前の先人は皆さんハンドメイドでやられたのでしょう山仕事、体力も気力も頭が下がります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます