

情けないことに夫婦でお医者ツアーの1日でした。
村長は松山市の鷹子病院からの差し戻し紹介状と検査結果を持って、掛かりつけの耳鼻咽喉科へ、女房殿はやはり掛かり付け医のところへ点滴を受けに、更にその後は目医者に。
で、村長の方は月曜日なので長らく待って、ようやく先生に診て貰うことになると、開口一番 鷹子病院の先生はどういわれました?
後半月程度はイソバイドを飲みながら様子を見たほうが良い、またひどい眩暈や吐き気が出たら、連絡してください手術します・・・とのことでしたと応えると。
そーですねそー書いてあります、あの先生の言われるとおりですから、イソバイドだしますから様子みてみましょう。
村長の感じでは、余程鷹子病院の先生は耳鼻咽喉科では偉いと見えて、言われるとおりと他の意見は挟まない。
まぁ向こうの病院でも紹介状の患者しか見ない人で、診察コーナーも他の先生の倍くらい、しかも他の若い先生がつきしたがっている感じでしたが、先生そのものは温厚な70才くらいのやさしい方でしたが・・・
ともかく薬貰って帰っただけ、女房殿は昼に一度帰り昼食して一休み後また眼科へ、先般の夜の運転で目が疲れ痛いと診てもらうと、目の中の小さい血管が切れて充血しているそうだ。
疲れに加えて日頃飲んでいるきつい薬の影響もあるとのこと。
夫婦とも一気にガタが表面化した感じ。
困ったものです。