sekiの徒然日記

旧布野村に週末帰農を始めて18年で遂に解散。今後は尾道からsekiの徒然日記として再スタート。

北朝鮮ミサイル   布野ダッシュ村尾道分村発

2012-12-11 18:58:08 | 時評
  ミサイルには関係ありませんが、4日程掛けて剪定した梅、芽ガ出るのでしょうか・・・

 
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 北朝鮮の人工衛星かミサイルかは知らないが、打ち上げを延期して機体を分解しいるらしいとのこと、1段目の修理のためか取替えのためとか・・・

 まぁ そんなことはいいのですが、ミサイルに関していつも感じるのは、アメリカとかそれに追従する日本・韓国等の身勝手な論理、ついでに言えばロシアも中国そうだ。

 何故か、既にミサイルを保持している各国が認めないとおしゃる、日本は別に長距離ミサイルは保持しているわけではないが、日米同盟とゆうクサリの腐れ縁でそうだ・そうだ。

 これは核つまり原爆についても同様で、持てる各国が新規参入?を非難し、保有や核実験をさせまいとしている、しかし保有国のアメリカは新型の核実験を相変わらず繰り返している。

 真に身勝手な論理が世界で通用するようで、村長なんぞにはその真理は理解できない、だから北朝鮮のミサイルは許されるのだ・・・・とは全く考えないが。

 かの国では、人民か国民かは知らないが食べる物にも不自由し飢餓とか、そのため瀬戸際外交を繰り返し食料援助をねだっている。

 このような国がミサイルの打ち上げではないはず、ます国民に飯でしょう・・・それが国家の指導者の仕事、にもかかわらず死んだ親父の「遺訓」だからとして打ち上げようとしている。

 これも真に身勝手な国民無視の論理だ、まぁ身勝手な論理が世界中でまかり通っている。

 今、日本で行われている総選挙でもそうだ、原発事故から1年8ヶ月経つと認めるだ認めないと、夫々身勝手論理を振り回している、当の原発被災者を置いてきぼりにして。

 選挙が終わると全く違う論理を言い出しかねないエセ政治家が。

 どうして、こうも身勝手論理が横行するのでしょう・・・