開田高原アメダス 今朝の最低気温 －０.９℃ 昨日の最高気温 １３.０℃ 積雪 ０ｃｍ
木曽町新開 午前７時の気温 ４.５℃ 今朝の天気 曇り
ウォーキングしていると
ワサビの花が
咲いています。
山影の清水が
流れ出る所で
小さな純白の
可憐な花を
咲かせています。
ワサビは
アブラナ科の
植物ですので
花弁は４枚
雌しべはひとつ
雄しべは６本ですが
アブラナのように
長短の違いは
ありません。
(アブラナは長い雄しべが４本 短い雄しべが２本)
ワサビは
お寿司などには
欠かせない
香辛料ですが
地下茎だけでなく
花や茎
葉まで全草
食べることができます。
この時期
信州のスーパーや
道の駅では
花ワサビとして
店頭に並びます。
この花が
出回るようになると
春がやって来たと
実感できます
大好きな花です。
(下の方には果実ができています)
こんばんは。
ワサビは根だけでなく葉や花まで食べられる珍しい植物です。花はアブラナ科、アブラナとよく似た花の咲き方をしますね。
下から上に花が咲き、下の方はもう果実になっているのも、そっくりです。
本物のワサビは香りといい味といい、普通のものとは、全く違いますね。
こんばんは。
ワサビは全草いただけるのがいいですね。
すりおろすワサビは年中ありますが、花ワサビはこの時期だけ、春の一時期しか出回りません。
九州でも手にはいるのですね。
こんばんは。
時々関西のスーパーでも花ワサビ売っていることがあります。
大阪で買ったことはありませんが、信州では普通に売っています。
この春だけですが。
春の香りを楽しんでおられます。
こんばんは。
何度も安曇野の大王わさび農園に行っていますが、その丼は食べたことがありません。
涙を流しながら食べる丼は興味があります。
ワサビの入ったマヨネーズが好みでよく買って帰ります。
こんばんは。
ワサビの花も葉もピリ辛ですよ。
春の顔路ですね。
ぜひ見つけたら、一度食べてみてください。
春の香りがすると思います。
こんばんは。
タケノコもワサビに負けず劣らず、春の味覚ですね。
朝堀りのたけのこは最高に美味しいですね。
夕飯はタケノコづくしでしたか？
羨ましいですね。
こんばんは。
やはりクミコさんは花ワサビの愛好家でしたね。そんな気がしていました。
つーんと鼻に抜ける香りがたまりませんね。
私はお蕎麦の上にすりおろしたワサビを載せて、つゆをほんの少しだけつけて食べるのが大好きです。
こんばんは。
信州より以北の山に入ると必ずと言っていいほどワサビ沢と言う名前が出てきますね。
昔からワサビがよく採れる場所につけられた名前なんでしょうね。
花に鼻を近づけましたが香りは感じませんでした。
こんばんは。
自生しているようですが、一番最初にワサビの株を植えて増えたのか、もともと自生していたのかは定かではありません。
ワサビの栽培地ではありません。
葉も花も美味しくいただけます。
こんばんは。
遠出ができないゴールデンウイーク、とてもつまりませんね。
旅行や山登りが好きなローリングウエストさんにとってはストレスのたまるお休みになりそうですね。
コロナにかからないよう自粛もやむなしですね。(笑)
こんばんは。
この場所は湧水です。
山から水が湧き出ているところです。
まったくの自生か最初は株を植え付けたのかは不明です。
花もピリ辛ですよ。
熱湯であく抜きすると聞いています。
こんばんは。
お蕎麦にワサビをすりおろして蕎麦の上にのっけて食べるのが好きです。
歩いていて見つけたら、時々葉をかじっています。花はちぎって食べにくいです。(笑)
こんばんは。
ワサビは寒冷で水のきれいなところでしか、生育しませんから、どうしても中部関東以北の山地が中心になるのでしょうか。
山の湧水の出る所では結構見かけます。
天然か、植えられたのかは区別がつきませんが。
こんばんは。
ワサビは知らない人がいないくらい知られていますが。葉や花まで食べられることを知っている人は多くないと思います。
信州の人は皆さんご存知だと思います。
こんばんは。
安曇野の大王わさび農場まで、車で１時間とちょっとでつきます。
何度か行っています。
売店を見るのも楽しいですよね。
売っているものがすべてワサビの関連商品。
ワサビのソフトクリームまであります。(笑)
こんばんは。
環境が変わると途端にワサビが消えると地元の方に聞いたことがあります。
それくらい綺麗な水に育つ植物なんですね。
この場所も綺麗な清水が湧き出る場所です。
よそ者が、花を摘むのは謹んでいます。(笑)
こんばんは。
そうですか。
そんな思い出がおありだったのですか。
信州はワサビの本場ですね。
それだけ綺麗な水が豊富だと言うことです。
葉も時々かじるのですが、ワサビの味がして、大好きです。
花は可哀そうで、かじる気になりません。
こんばんは。
週明けには買い出しに行かないと、食料品が底をついてきました。
２週間たったからもういいだろうと思っています。
毎日のようにアカゲラに出会うのですが、なかなか近くにとまってくれません。
難しいですね！
こんばんは。
この時期になると、花わさびがスーパーや道の駅でも並びます。
私も何度か買った食べたことがあります。
ピリッとしてとても美味しいです。
ワサビはすべて食べられるのですね。
こんばんは。
我が家の敷地の端を流れる水路にもワサビが生えていて、毎年花を咲かせますが、その水路に下りられないので、写真を撮れませんでした。
写真に撮りやすい所で咲いていましたので、写しました。
確かに綺麗なわき水が流れていました。
こんばんは。
何度も食べたことがあります。
でも、グリーンファームなどで買って食べています。
せっかく咲いている綺麗な花を摘んで食べるのはちょっとできませんでした。
そのくせ蕗の薹は摘んで食べるのですが。
こんばんは。
今回は写真に撮るだけにしておきました。
花ワサビは食べたことありますが、せっかく綺麗に咲いていますので、採らずに撮るだけにしました。
こんばんは。
山菜でも同じです。
根こそぎ採っていきます。
地元の人は自然からの恵みとして、来年も出てくるように、すべてを採ってしまうことはしません。
だから都会の人は嫌われるのです。
私も都会の人間ですが。
わさびの花も茎も茹でて酢醤油や酢味噌で食べるの大好きです。
毎年季節を感じながらいた大手います。
根も勿論大好きです。
しかし、わさびというと、安曇野の大王わさび園頂いたわさび丼が思い出されます。わさびと鰹節で８００円だったと記憶しています。高いのは良しとして、わさびが効きすぎて涙を流して完食しました。
純白の花には涙が付き物なのでしょうかね。
こんにちは
花わさび、食べてみたいです。
やはり、わさびの味がするのでしょうか。
ワサビの花はピリッと辛くて春の味ですね
ワサビはこちらにもありますが
ワサビの花は松本、長野周辺の方がお店での流通量多いのではないかと思います。
今日は連れ合いの実家にタケノコ掘りに行ってきました
普段は邪魔な竹藪ですが、この時期だけは楽しみです。
こんにちは～
押し花額を作るのに、秩父には春になると行っていました、帰りにはお土産さんで良く買ってきましたが今は我が社スーパーで、今回もバイヤーにお願いしたばかりでした。
伊豆で教えて頂いたのはご飯におかかかけてわさびお茶漬けを教えて頂きました。我が家は熱湯に通して刻んで醬油漬けして漬け物にします。
きれいなお写真ですね。
爽やかな香りが漂ってきそうです。
実際の香りはいかがでしたか？
雪解け水が沢に流れるところにワサビは育ちますよね。
昨年は島々から徳本峠を通って、上高地へ入りました。
その折、島々川の上流に流れ込む沢に、ワサビ沢の名前がありました。
道中、一か所でワサビを見かけました。
きっと、昔はたくさんワサビが自生していたのでしょうね。
ここのわさびは自生しているようですね
白い花が清楚ですね
花も葉も美味しいんですね
地元ならではの食味ですね
（PS）2年前のGW伊勢神宮の旅を公開していますのでご覧になってみて下さい。
花も楽しめますね。
その花まで食べられるとは知りませんでした。
花には辛みはないのでしょうか、、、
茎の佃煮、あったかいご飯に載せて食べた～い！
これは自生しているワサビですか。
ワサビは水の綺麗な所に・・・
ワサビは全部食べられますね。
葉っぱも花も刻んで熱湯をかけ辛くしたのを食べるのが好き!ピエロ
清楚でうつくしい花ですね♪
1年前の投稿メールが届いて、
山梨を訪れた時のこの子でした。
今年はどこにも行けませんが。
安曇野の記憶も鮮烈でした♪
なにしろ水がいいですから、
ワサビも育ち花も見られる。
これもまた信州の春の訪れ風情で、
こころも踊り楽しくなってくるではありませんか。
この花咲くこと知ってても見たことありませんから・・。じっくりと拝見しました。
花や葉も食べられる、サラダにもいいとは知りませんでした。
ワサビの茎（？）の粕漬は知っています。
花は小さくて白いことは知っていましたが、こんなに大きく見たことはありません。
4弁のアブラナ科なんですね。
清楚で可愛い花を見せて頂き、有り難うございました。
山わさびが採れたのですが・・
何年か前上流で山崩れがあって
川の流れが変わって・・以後我が家
のわさびは全滅・・芹も取れなくなって
わさびが今になると懐かしい・・
あの甘い味が忘れられない。
花や葉も食べれますね、野菜サラダに
いい風味です。
おはようございます。
山葵は父が家で食べる分だけ作っていました。
それくらい山奥の綺麗な脇水の所でしか育ちませんよね。
妹の嫁いだ先では出荷できるくらい沢山栽培してましたので、この時期の若葉のしょうゆ漬け頂いてました。
懐かしい味です。
けどお花は覚えていません。
あの頃もお花に興味ありましたが食べるものとは別でした(^-^;
青い葉しか覚えてません・・。
こんなかわいいお花が咲いていたのですね。
父が健在の時すでにその場所は中国自動車道でなくなってしまって、
子供たちは父のすりおろしてくれた山葵の味を知りません・・。
懐かしい思い出…ありがとうございます。
木曽町の開田高原の清水の流れの近くでは、ワサビの花の花がたくさん咲いています。
白い小さな花は山里の春到来を伝えています。
この近くでは水芭蕉は出ないのでしょうか。
最近行った佐久荒船高原では、アカゲラに何回も出会いながら、撮影はできませんでした。カケスも頭上にいますが、撮影できません。
野菜などの生鮮食品はまだ十分にお持ちでしょうか・・？
安曇野のわさび畑と違って、ここは自生しているわさびのようですね。
花の実物を見たことはないのですが、真っ白な綺麗な花ですね。
わさびの葉と茎は一度食べたことがあります。
道の駅でも販売されているのですか・・・旬の味ですね。
雪解け水でしょうか、雪がたくさん降るからの綺麗で、楽しい春を感じさせてくれますね。
こんな花なんですね。そして、アブラナ科とは、へぇぇです^^
タイトルにでている御嶽山の雪景色も少しずつ、春の変化をみせてくれているんでしょうねぇ
山葵の根を食用にされるのはごく当たり前ですが、花も市販されており、あく抜きして（長い茎と共に）とても美味しく食べれます。
通年のゴールデンウィークであれば、山葵農園で自分好みの「ワサビ漬け」が作れて人気がありますのに・・・
fukulou様は花を召し仕上がりますか？
あく抜き方法は至って簡単で以前私のblogに乗せております。
醤油漬けも美味しいですヨ。
こんなに綺麗に写されている花を食べるなんて・・・
チョット野蛮なコメントを入れて恐縮で気が引けます。
少し戴いてこられたのでしょうか。甘酢にするとピンクに染まります。大好きな味です。
思い出したことがありました。
お隣の町にすんでいる人は山が好きでよく散策していたそうです。
カブトムシも飼育していたので、その関係かな？
で、ワサビが生育している場所があって。
教えたら、それこそ、マッチ棒くらいの太さしかないのに、
根こそぎ採っていってしまって、絶えたそうです。
都会の車のナンバーを見かけたことがあるそうです。
父も山歩きが好きで、ワサビの生育場所を知っていて。
以前に栗東から高速に乗る途中に、山の方を見ながら、あそこにはワサビが一杯あったなぁ～って言ってたことがありました。